NFL全試合観戦記

NFLを見まくります。過去記事https://wutexmgnjgqj.blog.fc2.com/?q

タイタンズ 素人が勝手に来季への補強ポイント

補強ポイント EDGE LB DT

 

すっかりオフェンスのチームになってしまったタイタンズ。もう少しレッドゾーンでのディフェンスがしっかりとしていれば、チャンピオンシップも望めた。そこで、ディフェンス強化が中心の今オフ。とにかくサックの少なさは致命的。DE、DT、EDGEの3ポジションがドラフト上位指名。ドラフト巡を考えるとDTがちょうど良い。WRもデイビスの動きによって、下位指名はあるでしょう。

 

オフェンス注目FA

WRコーリー・デイビス

TEジョンヌ・スミス

Tタイ・サンブレロ

 

デイビスは1000ヤードまで届かず、このまま市場流出への感じが強い。ブラウンがエースとしてのポテンシャルを見せているので心配無し。何と言っても引き留めは TEスミス。成績を順調に伸ばして来た生え抜きは TEは貴重。伸び代も見える。控えTサンブレロはそのままリリース。

 

ディフェンス注目FA

DEジャベディオン・クラウニー

DTラクァン・ジョーンズ

DEジャック・クロフォード

LBジェイオン・ブラウン

Sデズモンド・キング

 

引き留めるべき選手はジェイオン・ブラウン。怪我で悔しいシーズンを過ごしたが、生え抜きLBはチームのキー。本来の働きが出来るなら文句なしでクラウニーとの再契約したいところだが、移籍後サック0では。大幅なプライスダウンなら。シーズン途中から加入の Sキングは若いし移籍するにしてもチームには困らないだろう。ただ、力の衰えを感じるタイタンズS陣にあって、この若さと経験は捨て難い。高くなりそう。

 

Kゴストコウスキー

 

不振を極めたKは再契約はないでしょう。しかしながら、Kはシーズン途中からでも必要になるチームがあるので、チャンスは必ずやって来る。

 

来季、活躍を期待したい選手

RBジェレミー・マクニコルズ

 

ルーキーだと思ってました。実は4年目。毎年チームが変わり、3年間1〜2試合ほど出場している。4年目にタイタンズに移籍。今年はヘンリーのバックアップとして全試合出場。流石にヘンリーがいるので、先発こそないが、印象的なゲインも見せてくれた。来季ヘンリーのマークが厳しくなる中、チームは戦力として計算しているはず。必死な姿勢にも好感。

 

 

 

ジェッツ 素人が勝手に来季への補強ポイント

補強ポイント QB RB WR

 

オフェンスのスキルポジションは軒並み補強ポイント。ゲイズがチーム自体をタンクさせてしまったのは否めない。Sアダムスを放出し、ベルを獲得し、リリース。意味が分からない。それでも、ディフェンスは踏ん張った。ドラフトはオフェンスに傾注せねばならない。ダーノルドはチームを去るでしょう。本人にとっても新たなチームで心機一転を賭けた方が良い。第二のタネヒルを目指せ。ダーノルドがチームを去ると、ここ2年の1巡しかチームに残らないという、典型的な弱いチームのドラフト1巡状況。今年は外せない。ウィルソン?フィールズ?トレバー、落ちて来る?

 

オフェンス注目FA

WRプレシャド・ペリマン

QBジョー・フラッコ

RBフランク・ゴア

 

オフェンスに引き留め必須なFA流出はない。というか、居なくなって困る選手は数人。主要OLが全員残るのは新QBには朗報。フラッコも冴えなかった。引退の文字もチラつきそう。ゴアはどっかでプレーして欲しいけどなぁ。

 

ディフェンス注目FA

Sマーカス・メイ

LBパトリック・オウヌザー

LBジョーダン・ジェンキンス

 

何と言ってもマーカス・メイ。アダムス移籍後もチームを最後方から支えたディフェンスの重要選手。引き留めマスト。もうレイブンズからの選手獲得は控えるべきだ。モズリー2年で2試合、オウヌザー1年で1試合。単純に失敗。ジェンキンスは生え抜き。大事にすべき選手。

 

来季、活躍を期待したい選手

CBブライス・ホール

 

怪我で前半戦を棒に振ってしまった今シーズン。しかし、出場してから、あっさり先発を奪い、シュアなタックルを積み上げた。インターセプトも上げ、来季に期待を持たせてくれる選手。ドラフト時、5巡はかなり低めの評価。今年の動きを見る限りは先発としての魅力充分。低迷ジェッツのパスディフェンスを支えるのはホールと見た。

ペイトリオッツ 素人が勝手に来季への補強ポイント

補強ポイント

QB TE CB

プレーオフを逃すとは思わなかった。一方、バッカニアーズスーパーボウル制覇。ベリチックは苦い思いで眺めていただろう。知将をもってしてもフランチャイズQBの力が必要なのだと痛感した一年。そこで、QB。ガロポロが戻るとかの噂もある中、ドラフトは全体15位。微妙。マック・ジョーンズが落ちて来たらそのまま指名するのか。悩ましいところ。昨年指名した2人のTEはどちらもポテンシャルを発揮出来ていない。CBはギルモアの処遇が焦点。ILBはハイタワーが復帰して来れば形にはなる。

 

オフェンス注目FA

Gジョー・チューニー

RBジェームズ・ホワイト

Cデビッド・アンドリュース

RBレックス・バークヘッド

QBキャム・ニュートン

LTジェレマイア・エルムノア

 

OLの真ん中から左サイドが揃ってFA。出来れば全員残したいところ。意外とエルムノアが優先か。怪我に弱い正LTウィンが全試合出場が難しく、スキームに慣れた控えはキープしたい。アンドリュース、チューニー共に生え抜きだけに3人とも残留の芽もある。ホワイトはブレイディとプレーしたい様な。バークヘッドは市場価値は高くなく、1年契約での残留でしょう。ニュートンはお疲れ様でした。

 

ディフェンス注目FA

CBジェイソン・マコーティ

DTローレンス・ガイ

DTアダム・バトラー

 

マコーティは妥当に再契約。経験ならガイ、将来性ならバトラーキープ。しかしながら、DTはよっぽどの選手ではないと再契約しないペイトリオッツ。ガイもチーム在籍4年だし。そのまま、スルーかな。ウィルフォークの様なリーダーシップと能力を兼ね備えていないと再契約はない。

 

Kニック・フォーク

 

意外と言っては失礼だが、ミスは2本。タイタンズに移籍したゴストコウスキーが低迷している中でのシュアぶり。何とキャリアベストのシーズン。Kに悩みたくないペイトリオッツとしては少しのインセンティブを付けての再契約で。

 

来季、活躍を期待したい選手

WRニキール・ハリー

 

2年で11試合欠場。怪我で満足な動きが出来ない元1巡。今年は投げ手がニュートンなのでそこまでは言えないが、14試合出場のハリーが6試合出場のエデルマンに獲得ヤードで負けてるって、かなり寂しい。ドラフト上位指名WRは軒並み潰れて行くペイトリオッツにあって、1位指名に掛かる期待は大きい。正念場の3年目を迎える。あっさりリリースなんて事がない様に、体をしっかりと戻してシーズンに臨んで欲しい。

 

 

ドルフィンズ 素人が勝手に来季への補強ポイント

補強ポイント RB WR QB?

 

フローレスの昨シーズンは実り多きものだった。後1勝でプレーオフ。その1勝の為に今オフはある。ディフェンスは形になり、核になるべき選手は収まった。後はオフェンス。補強の中心はオフェンスになるだろう。全体3位を誰にするのか。WRならチェイスもスミスもワドルも指名出来るが、本来なら18位でもワドルは取れる可能性がある。やはり、スウェル?それともQB?全体3位の誘惑。トレードダウンも視野に入れながらの戦略が必要。RBガスキンが怪我がちなRB陣のデプスも厚くしておきたい。アームドも伸びているが、後1枚は欲しいところ。

 

オフェンス注目FA

Cテッド・カラス

QBライアン・フィッツパトリック

RBマット・ブリーダ

 

ペイトリオッツでは控え要員だったCカラスが全試合先発。OLの中心になった。今年のドルフィンズはカラスの引き留めぐらい。重要選手のFAが少ない。フィッツパトリックも引き止めたいが、働きぶりから控えなら引くて数多。ペイトリオッツあたりのブリッジQBになんて話もある。期待に全く応えられなかったブリーダは市場へ。

 

ディフェンス注目FA

LBエランドン・ロバーツ

 

引き止めたい選手は少なく、流出は殆ど無し。唯一がロバーツか決して派手な活躍をする選手ではないが、ランオフェンスの安定には必要な選手。妥当な額なら即再契約。

 

来季、活躍を期待したい選手

QBトゥア・タゴバイロア

 

全体3位指名権を持ってしまったドルフィンズ。トップ3QBを指名出来る状態はトゥアに安穏とした将来を約束しない。ローゼンの例もあるし、3位をスルーしたら、その選手と比べられてしまう。カレッジ時代の大怪我から、試合に出場出来るレベルには回復したトゥア。後は質。カレッジ時代 vs LSU戦の輝きを取り戻したら、凄い事になる。是非、バローとの再戦を見たい。

 

 

ビルズ 素人が勝手に来季への補強ポイント

補強ポイント RB IOL EDGE

 

覇権をペイトリオッツから奪ったビルズ。マホームズ越えを胸に来季に挑む。やはり、ランオフェンスの欠落はプレーオフで大きなハンデとなった。1巡を使ってでもエースRBを欲しい。そして、ラン強化はインテリアOLから。特にG。有望なプロスペクトが残っていたらT指名もあり。パスラッシャーも欲しい。アディソンの加入は無駄ではなかったが、爆発力のある選手が逆サイドに欲しい。 TEはもう1年ノックスに期待しておこう。下位指名はあり。

 

オプション注目FA

Gジョン・フェリシアーノ

RTダレル・ウィリアムス

TEテイラー・クロフト

 

オフェンスには敢えて高額を払ってまで引き留めたい選手はいない。OLにFA選手が多く、チームを刷新するなら、新たな選手獲得を目指すべき。クロフトはお手頃なら、1年契約を結ぶ可能性もある。強いて引き止めたいのは、控えQBのバークリー。アレンとの信頼関係もあり、残留するでしょう。

 

ディフェンス注目FA

LBマット・ミラーノ

CBジョシュ・ノーマン

DEトレント・マーフィー

 

何と言っても注目はミラーノ。市場に出れば、目玉になる。チームとの関係は良く、移籍の話は出てこない。エドモンズの来季以降の動向もあり、引き止めておきたいところ。他のベテランは金額次第。

 

来季、活躍を期待したい選手

RBザック・モス

 

ずっと推してました。シグレタリーよりもエースタイプ。パワーもあり魅力充分。ビルズのRBの解答になれる存在と思っていたが、無念の怪我。プレーオフ出場はならず。それでも、ルーキーシーズンはしっかりとポテンシャルを見せてくれた。来季は先発で100ヤードゲームと800ヤード越えはマスト。シグレタリーと同じ3巡。

カレッジを見てみる 〜ペニー・スウェル

OL豊作の今年。いの一指名が予想されているOregonのスウェル。

 

そこで観戦したのが、

 

Oregon vs Iowa State

 

ところが、あれ?スウェルがディフェンスに出てる!と思って調べてみたら、LTスウェルはコロナでオプトアウト。欠場中でした。LBのスウェルは兄弟。来年のプロスペクトかも。ノア・スウェル。動きは目立っていた。

 

ということで、昨年のローズボールをスウェル中心に再見。

 

Oregon vs Wisconsin

 

ジョナサン・テイラーいいなぁ。コルツ初年度の活躍が分かる。ハーバートもいいなぁ。を置いといて、LTスウェル。凄くアスリートタイプ。ランブロックでの押し込みは半端ない。前への力はNFLでも遜色ない。パスプロも安定しているが、機動力に長けているハーバートということもある。ただ、ハーバートとは相性がぴったり。動き易そう。それでも、昨年のドラフトでもトップ10指名は外さなかったでしょう。後は1年のブランクをどう取るか。最近では体に蓄積された疲労や怪我が癒えるというプラス面で評価する向きもあるので、評価は下がるばかりではない。

 

やはり、10位以下にはスリップしないでしょう。

 

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カレッジを見てみる 〜ザック・ウィルソン

スーパーボウルも終わり、心に穴が広がる季節。

 

しかしながら、人生もNFLも続きます。私は死ぬまで見続けるし、ブログを書き続けますので、ブログの更新がなくなったら、死んだっつう事です。

 

今日のプロスペクト紹介はBYUのQBザック・ウィルソン。ベイラーだと思ってました。ブリガムヤング大学なんですね。調べたらバンノイやタキタキ、フレッド・ワーナーなどLBが先輩に多く、1年に1人ぐらいドラフト指名されている様。レジェンドはスティーブ・ヤング。ヤング以来の全体1位なるか、という期待を一身に浴びてますな。

 

観戦した試合は

 

WEEK5 BYU vs Houston

 

今年はコロナで変則的なスケジュールでヒューストンはシーズンで2試合目。公式のWEEK5かは定かではない。BYUが5試合目。無敗同士での対決。

 

成績は

 

パス 25/35 400ヤード4TD ラン9回40ヤード

 

ザック・ウィルソンは、、、とにかく凄い。最初の3つのパスで100ヤードを越える。ロングパスの精度が絶妙。レシーバーも余裕で取れるパスも多く、レシーバーファースト。ランに於けるクイックネスも標準以上。ゲームでの判断も的確。中盤逆転されても、しっかりとカムバック出来るあたり、NFLへの対応は簡単でしょう。荒削りという話を聞いていたが、伸び代も青天井。やはり近いのはマホームズ。末恐ろしい。評価の鰻登り感も頷ける。

 

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試合は

 

BYU 43ー26 Houston

 

全体3位を外れるとは考えにくいな。