QB
スタフォード/サベージ
普通のQBになってしまったスタフォード。豪快に投げ、豪快にインターセプトを食らうと言うワクワクする様なプレーが影を潜めてしまっている。まだまだ老け込むには早い。豪腕復活でとにかく地区優勝を目指したい。控えは流浪が板に付いて来たサベージ。
OL
アグニュー/デッカー/グラスゴー/ウィギンズ/ワグナー/オブウシ/ダール/ボワンコ/クロスビー
先発の豪華さは桁違い。特にインテリアライン面にドラフト上位指名権を使う贅沢。だが、補強が実力に直結していないのが問題。スタフォードとの呼吸がイマイチに感じられる。
RB
Kジョンソン/リディック/アンダーソン/Tジョンソン/ゼナー
ゼナーが好きなんだよなぁ。もっと試合出してくんねえかな。久々の100ヤードラッシャーのジョンソン。耐久性に問題があり。そこでパワーランナーCJが穴を埋めてくれそう。RBというより、スロットなリディックにルーキーの方のジョンソンも含めて、ここ数年では一番良いバックヤードの陣容。
WR
ゴラディ/ジョーンズ/アメンドラ/カース/ファラガム
テイトが抜け、アメンドラとカースが加入。大きくスケールダウン。RBとは逆にここ数年では最も貧弱なユニットに見える。ただ、ゴラディに大器の片鱗が見え、大きくユニットのレベルを引き上げる可能性もある。
TE
ホッケンソン/ジェームス/ナウタ/トーマス
またしても1巡1桁指名のTEホッケンソン。イブロン以上に才能を見込まれたようだ。スティーラーズからジェームスも獲得。今年最も補強に力を入れたポジション。更にドラフト下位でもナウタ指名。総代わりのユニット。