QB
ウィルソン/リンチ/スミス
最強のクラッチQB。今年もウィルソンがいる限り大きく崩れる事はない。同地区にラムズがいてもプレーオフの当確を打ちたくなる。唯一の不安は最近のウィルソンの動画をツイッターで見ると、かなり目がいっている。大丈夫か？控えはリンチとスミス。ロスターに名前があった。ううん、香ばしい。
OL
ブラウン/イウパテイ/ブリット/フルカー/イフェデイ/ハント/ポシック/ジョーンズ
ずっと懸案だったOL。昨シーズンはウィルソン史上最も安定していたユニットだった。ブラウンと息が合って来たため、簡単にOLが崩れなくなった。実はドラフト上位指名陣が並ぶ豪華さ。
RB
カーソン/ペニー/マキシック/プロサイス/ホーマー
シーホークスのオフェンスはランランラン。オールドスタイルだが、ワクワクしてしまう私はやはり爺。1巡ペニーが控えに回る豪華さ。マキシック、プロサイスも適材適所で良い活躍をする。そして、下位指名ルーキー、ホーマーも拾い物となるか。
WR
メトカフ/ロケット/ブラウン/ムーア/ダーボー/ジェニングス/ウルサ
ボールドウィン引退で即3人指名のWR。なんと言っても期待はメトカフ。個人的には一番評価。当たった時の当たり方は並みではない。そこそこは無い。外れたらキャリア2キャッチぐらいか。今から楽しみ。ずば抜けろ。
TE
バーネット/ディシー/ホリスター/ディクソン
レシービングよりブロックに長けた選手が欲しい。ランヘビーにシフトを切っているシーホークスオフェンスにはまず、それが大事。FB2人も現在ではロスターに名を連ねている。ディシーやバーネットなど地味な選手。そこにペイトリオッツからホリスター加入。いつかブレイクすると言われながら、怪我に泣いてきた選手。新天地で跳ねてくれ。
