NFL全試合観戦記

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WEEK15 テキサンズvsタイタンズ

首位攻防。反則の少ない素晴らしい試合。決してソフトではなくハード。良い試合に酔わされました。マストウィン。タイタンズにとってシーズン最重要試合。勝たなくてはならない試合。いやぁ、こんなにタネヒルを応援する日が来るとは。痛かったのはインターセプト。厳密に言えば、ファンブルロスト。完全にキャッチしてエンドゾーンに飛び込もうとしていた時のタックルでボールが飛び出てしまい、マーシラスの懐へ。それを自陣レッドゾーンまで運ばれてしまった。しかし、リターンTDを阻んだジョヌ・スミスのスピードの凄さ。パスキャッチしてからのフィジカル満載のゲイン。デラニー・ウォーカーと並べてみたい。ゴツゴツしたガタイのAJもエースの働き。もうエースでいいよね、デイビスよ。ヘンリーは流石のキャリー。マークにあっても80ヤードは超えてくる。

ディフェンスも緊張感のある中、好プレー。ファーストドライブでのTDを防いだバッカーロのインターセプトは見事だった。しかし、同点に追いついた直後のドライブであっさりTDを許してしまった。そのドライブだけ、何故か力が抜けていた様に感じたのだが。

シュアキッカーがいない事のゲームプランの難しさ。FGゾーンに入っても、確実に点を取らないのは競り合いにはキツい。サコップがIRリスト入りして、元ブラウンズのジョセフとサイン。大丈夫かなぁ、あの軌道で。

この負けは地区優勝が限りなく遠のく痛恨の1敗。次の試合はセインツ、そして最終週の敵地でのテキサンズ。苦しい。プレーオフに残る為にも両試合ともマストウィン。後は他力に頼るのみ。

 

まだ、少し余裕があったテキサンズ。負けてもホーム戦が残っているのは心理的に有利。ファーストドライブ、痛いインターセプトを投げたワトソンだが、フラーへのパスで立ち直った。ホプキンスはRBの位置でのセットもあり、タイタンズディフェンスを攪乱。カルロス・ハイドが1000ヤードオーバー。ラマー・ミラー怪我で懸念のあったランオフェンスを引っ張る影の立役者。元ブラウンズのRBユニット。正直、嬉しいが複雑な気持ちではある。スティルスは2TD。まさしく、備えあればケニー・スティルス。何のこっちゃ。

インターセプトのマーシラスはよく走った。最後は完全にへばったが、ファンブルしなかったのは良かった。殊勲。とにかく、反則が少なかった事が勝因。CBロビーぐらいしか反則していなかった。クリーンで気持ち良い試合。

次週、勝てば地区優勝のバッカニアーズ戦。楽に勝てると思ったら足元を掬われかねない相手。ブロンコス戦の反省を活かして、盤石の状態で臨みたい。

 

テキサンズ 24ー21 タイタンズ