残念。明日、チャンピオンシップを生で見れない。くそぅ、仕事せずに余裕で生活したいわぁ。
DE
ニック・ボサ(49ers)
毎試合、安定感のあるプレーヤーはチャンドラー・ジョーンズしかいない。ミスター・コンスタント。ボサのインパクトは忘れられない。序盤は苦戦している様に見えたんだけど。チームディフェンスを一段上に。
DT
クリス・クラーク(チーフス)
アレク・アームステッド(49ers)
ディファレスト・バックナー(49ers)
ラン守備よりラッシュで存在感を示したクラーク。ラインを破っていく姿を何度も見た。アームステッドをDTと呼んではいけないかもしれないが、バックナーとセットで。ラインは49ersが最強だった。
OLB
TJ・ワット(スティーラーズ)
ブロンコス時代を全く覚えていないバレットがサック王獲得の大ブレイク。来年、今年の活躍がフロックではないところを見せてくれ。既に兄を超えたかも。ワットはいるだけで脅威になる選手。男前だし。
ILB
ボビー・ワグナー(シーホークス)
ドンテ・ハイタワー(ペイトリオッツ)
ここは趣味です。キークリー引退ショックをワグナーで癒したい。相変わらずのシュアタックル。ハイタワーをILBと言うかはおいといて。強力ペイトリオッツ守備の中心だった。コリンズの復活は隣にハイタワーがいたから。
CB
ステファン・ギルモア(ペイトリオッツ)
トレ・デビアス・ホワイト(ビルズ)
後半で調子を落としたように見えたギルモア。ゲームの支配力は圧巻。ホワイトはビルズの宝。そして、チームカラーを体現している選手。長くビルズで活躍して欲しい。
S
タイラン・マシュー(チーフス)
ミンカ・フィッツパトリック(スティーラーズ)
マシューは動きも良く、パスディフェンスへの貢献は素晴らしかった。ミンカは移籍して、すぐチームにすんなり溶け込んでの大活躍。1巡を手放した価値はあった。
K
ジャスティン・タッカー(レイブンズ)
何年たってもこれだけ安定したキッカーは出てこない。常に強いレイブンズの理由の一つ。
P
ジェイミー・ギラン(ブラウンズ)
シーズン序盤の楽しみはギランのパントを見る事だった。大パントとしっかりととタックル出来るギランは大好き。Tシャツ欲しい。
R
デオンテ・ハリス(セインツ)
マフもあったが、ビックプレーを再三見せてくれた。来年はリターナーしないかな。WRとしての伸び代もある。
ST
コーデラル・パターソン(ベアーズ)
ガンナーとしても力を抜かない。リターナーとしてもビックリターンをする。もう少しオフェンスで使っても良いと思うが、ルートを覚えられないと言うバイキングス 時代の評価は変わらないのか。残念。
W
テイサム・ヒル(セインツ)
ウエポンのWです。アメフトの楽しさを分かりやすく伝えてくれた。伝道師。カバーチームにセットするQBはティーボウ以来。ティーボウがNFLにいたら先駆けになっていたのにと、テイサム・ヒルを見て、しみじみ思う。