補強ポイント S T TE
お待たせしました、ブラウンズ。またもや、オールリセット。キッチンズは致し方ないとしても、ドーシーまで解雇では。またも、スクラップ&ビルド。嘘嘘、ビルドなんてしてない。スクラップ&スクラップ。永遠に続きそうな螺旋階段。来季はOL、とにかく、Tは豊作のプロスペクト。TEはハンター・ヘンリーが欲しい。無理でしょうね。
オフェンス注目FA
LTグレッグ・ロビンソン
WRラシャード・ヒギンス
RBカリーム・ハント
ヒギンスもハントも、そこまで高くならないはず。昨シーズンの事を考えてもヒギンスもハントもキープしておいて損はない。他チームは手を出さないでしょう。
ロビンソンは、、、さようなら
ディフェンス注目FA
LBジョー・ショーバート
Sデメリアス・ランドール
ショーバートは絶対に契約延長しなくてはならない選手。この選手を流出させた時こそフロントの責任を問いたい。ランドールも薄いS事情を考えれば引き止めておきたいところだが。
来季復活を期待したい選手
CBデンゼル・ウォード
全ては脳震盪。ルーキー年に不幸なヒットな影響でプレーが小さくなってしまった。今年もその影響が若干あり、途中欠場もあった。コンスタントにインターセプトも奪っているし、まあまあの活躍で数字を残している。しかしねぇ、こんなレベルの選手ではないのだよ。オールプロの一角を長年独占してしまうクラスの選手。脳震盪というのは軽々に言ってしまって良い話ではないのは重々承知した上で、重ねて言いたい。ウォードよ、カムバック!