補強ポイント マホームズがいればどこに補強ポイントがあろうか。
本当に補強の必要性があるとしたら、LBとRBか。プレーオフ、スーパーボウルで相手チームが何故かインサイドのランで攻めて来なかったので、助けられた。ランディフェンスがチームの弱点であることは明らか。オフェンスもラン。マッコイが引退も視野に入り、怪我がちなウィリアムスも立場は微妙。後はC。1巡32位なら指名しやすい。
オフェンス注目FA
Tキャメロン・アービング
RBレショーン・マッコイ
FBアンソニー・シャーマン
ダメな時のアービングしか知らないからなぁ。そんなに必要?と思ってしまう。
マッコイは限界でしょうね。大好きな選手だったので、現役続けて欲しい気持ちもある。
FB復権。シャーマンなら欲しいチームは数多でしょう。しっかりとしたブロック力はまだまだ、衰えなし。
ディフェンス注目FA
DTクリス・クラーク
OLBテレル・サッグス
LBダロン・リー
CBバシャード・ブリーランド
LBレジー・ラグナンド
やはり、今オフ市場に出れば超大物のクラーク。マホームズの契約延長を前に苦渋の選択に注目。
ローテーションなら、充分に戦力になる事を証明したサッグス。レイブンズに戻るかなぁ。
ブリーランドはプレーオフで名前を上げ、評価を高めた。すんなり再契約とはいかないが、移籍先に困る事はないでしょう。
リーとラグナンド。リーは期待されながら、不本意な成績。スーパーボウルはインアクティブ。ラグナンドは思い入れがあるが、イマイチ伸びなかったなと。両者のどちらかとは再契約したい。両者ともなら、安く、、、ならあり。
来季のブレイク候補
RBダーウィン・トンプソン
圧倒的なパスアタックを前に低迷したランオフェンス。まぁ、これでランが凄かったら無敗でスーパー毎年勝っちゃうわい。しかし、やはりランが機能すればマホームズへの負担も減り、更に強いチームへとなる。ラン強化の為、マッコイ加入も怪我の多いRB陣。その中で、貴重な選手として台頭。今季、ラン成績は振るわなかったが、戦力になる事は証明した。来季も貴重なサードダウンバックとして起用される。2019年6巡。