ここでまた動きがあり、またやりモックやり直しですわ。あらららら。まだ、3人のQBが行く先が決まらず、クラウニーもまだ。ここら辺り決まったらversion.4になります。8位までばっかやってんじゃねえか。と、友達に言われてしまいました。すみません。
ドラフト全体7位指名権を持つパンサーズがQBカイル・アレンをレッドスキンズに放出。これは大きくドラフトの展開を変えて行く。それほど、大物ではないが、レッドスキンズが獲得というのがミソ。
そしてカウボーイズのCフレデリックが引退。ご苦労様でした。好きな選手だけに残念。
1位 ベンガルズ そのままQBバロー
2位 レッドスキンズ
DEチェイス・ヤング
カイル・アレンの獲得がそこまで大きいか?と問われそうだが、これでハスキンスを控えにおけなくなった。その上、5巡でのトレードとは。これでダルトンは2巡じゃないと釣り合い取れない。そんな意味も含めて罪深いトレードだと思う。
3位 ライオンズ
CBジェフ・オクーダ
そうなれば必然。スレイに代わる才能。DBが引き締まる。
4位 ジャイアンツ そのままOTワーフ
5位 ドルフィンズ
QBトゥア・タゴバイロア
ドルフィンズの目論見通り。ベストシナリオ。
6位 チャージャーズ
QBジャスティン・ハーバート
この展開なら、ハーバートで問題なし。どう見ても、レッドスキンズがドラフトの台風の目になるな。
7位 パンサーズ
QBジェイク・フロム
ひょっとしたら、開幕はアレンもありかと思っていたが放出。ダルトンをトレードで獲得?ううむ、分からない。この段階ではやはりQBを指名すべきだと思う。フロムならアレンのグレードアップ版。再建の最初はQBから行くべき。
8位 カージナルス そのままDTブラウン