9位 ジャガーズ
CB CJ・ヘンダーソン
ラムジー、ボイエがいなくなり、DBの手薄さは悩みの種。オクーダが欲しいが、この位置では届かない。ヘンダーソンは開幕から先発が張れる選手だが、若干のリーチ感も漂う。
10位 ブラウンズ
OTアンドリュー・トーマス
この展開!待ってました。コンクリンをRTとして使えるとしたら、最強のブックエンドになる。LBシモンズがスリップして来たら分からないが、2人とも消えないでくれ。
11位 ジェッツ
WRジェリー・ジュディ
着々と解体するペイトリオッツを尻目に補強が進むA東の他チーム。ジェッツに必要なWR。とにかく、凄い。ダーノルドにとってディープを脅かすビッグターゲットは待望久しい。
12位 レイダース
WRヘンリー・ラグⅢ
アラバマWR連続指名。どちらが先に指名されてもおかしくない。実力はどちらも遜色ない。スピードではラグが上。どちらを取るかはHCの好み次第。
13位 49ers
Sグラント・デルピット
戦力充実の49ers。バックナー放出でも、特にDLに弱点ではない。Sウォードも残留し、更に強化するとすればデルピットで充分過ぎる。考えたら頭痛くなって来るぐらい強いなぁ。
14位 バッカニアーズ
OTジャドリック・ウィリス
やはりオフェンスラインか。ブレイディを守る布陣を固めたい。ウィリスかベクトンか。汎用性の高いウィリスの方を勧めたい。ディフェンスラインならキンローか。
15位 ブロンコス
WRシーディ・ラム
抜群のクイックネスと縦のスピードが魅力。サットンがエースになり、彼のマークを分散出来、尚且つ成績も残せるWR。この選手が加入したら、ブロンコスオフェンスは間違いなくグレードアップする。
16位 ファルコンズ
DE AJ・スピノザ
ビーズリーがチームを去り、パスラッシャーが欲しい。スピノザはスピードよりパワータイプ。軽いビーズリーより、重いスピノザの方がダン・クインが好みそう。