49ers D+
6巡TEチャーリー・ウォーナー Georgia
1巡をDLというハードなポリシー。リンチの硬派な考え方。兄貴ぃ〜。2巡以下でも層を厚くするためにOT、TE、WRを指名。いつの間にか戦力充実。そして、ドラフトの外での動き。ステイリー引退、ウィリアムス獲得。隙がない。兄貴ぃ〜。
シーホークス B
3巡Gダミアン・ルイス LSU
4巡TEコーディ・パーキンソン Stanford
6巡WRフレディー・スワイン Florida
キャロルのドラフトは相変わらず独特。1巡ブルックスはめちゃくちゃらしい。ワグナー2世を今から育てておこうと。ILBを重視している、らしい指名。そして、中位でRB指名。リンチの緊急発進のような事態がないようにと、抑えた。しかし、カーソン、ペニーが怪我から返って来れば地上戦無敵。
ラムズ Bー
2巡RBカム・エイカーズ Florida State
3巡WRヴァン・ジェファーソン Florida
3巡OLBテレル・ルイス Alabama
ガーリーの後継者としてはスケール感が小さいが、どのような成長曲線を辿るか楽しみなエイカーズ。テレル・ルイスを3巡で指名出来たのは大きい。ズーラインから交代のKも補強。そつなく纏めた印象。
カージナルス A
3巡Tジョシュ・ジョーンズ Houston
4巡DTレキィ・フォトゥ Utah
4巡DTラシャード・ローレンス LSU
1巡シモンズで満点のドラフト。3巡までスリップするとは思えなかったジョーンズを攫ってからのDT連続指名。素晴らしい。パンサーズがニュートン、キークリーでチームを再建させた様に、マレー、シモンズも同じ道を辿りそう。実力伯仲の地区覇権争いに参戦決定。