gameball
思い出しました。ロジャースtoロジャース。パッカーズ時代もヘイルメリーを捕ってましたね。今回もキャッチ。残念ながら、試合の大勢に影響はなし。次のアメトークではぜひ、「どうした、ウエンツ」をやって欲しい。NFL知らない人はウエンツ瑛士だと思うけど。本当にどうしたんだろう。焦りしか見えない。エンドゾーンでのインターセプトなど、レシーバーが全く見えていない。もちろん、芯のないRB陣、揃わないレシーバー、パッチワークOL。様々な原因はあるが、それが言い訳にならないぐらいにウエンツも良くない。その負の循環を断ち切るにはハーツ先発という荒療治が必要なのかも。
耐えるディフェンスは非常に踏ん張っている。ダリウス・スレイを持ってしてもメトカフを止めるのは難しい。バーネットやコックスが辛抱しているおかげで、惨状は呈していない。
ウエンツの未来も含めて、今シーズンの体たらくはどうなのだろうか。あのスーパーボウルをフォールズの力で勝った時、怪我をするまでのウエンツは無双だった。昨シーズンも戦力的に落ちていたが、何とかチームを引っ張っていた。カット、トレードするにはデッドマネーが大き過ぎる。悩ましい。
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WR DK・メトカフ
調子が緩やかに落ちているウィルソン。パスヤード230ヤードのうちメトカフに177ヤード。偏りが激しい。ロケットへロングパスが行かないのが、やや不安。だが、走りにスランプはない。的確なスクランブルで上手くドライブを繋げて勝利に結びつける。流石のウィルソン。お久しぶりRBカーソンが戻って来て1TD。ハイドもいるし、ラン攻撃に目処がついた。後はウィルソンが調子を取り戻すだけ。
ジャマール・アダムスはブリッツの迫力満点。本当にスクリメージに置きたい。もう、ポラマルの様に使っても良い。そんなS。久々に見た。髪を伸ばせ。安定しないOL相手に6サック。ディフェンスは不振を脱しつつある。
負けるまでのシーホークスはもう第一シード確定なぐらいの強さだった。ちょっとウィルソンのターンオーバーが多くなり、慎重になってる感じ。今日の結果知っちゃったから。ま、早めに見ます。ジャイアントキリング。