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Rガナー・オルシェスキー
オフェンス無くとも勝てる試合。それも45得点。ニュートンはパスで69ヤード。それで、4Qには引っ込んで、ステイダムに任せる余裕。ランで2TDの方が持ち味ではある。オルシェスキーがリターンTD。もう一本、ロングゲインもあり、パスでもTDキャッチの大活躍。ハリスとミシェルでのランは試運転。オフェンスはこの様に楽でした。
ディフェンスも楽でした。大差の展開でも、緩む事がないのがさすが。バスを投げなくてはならない展開の中、3サック2インターセプト。FGチームを出せないチャージャーズ相手に零封。やっぱり楽でした。
練習試合でもこんな楽な試合ないだろう。ペイトリオッツが何もしない内に相手が勝手に倒れたのを、ただ、眺めていただけの試合。ベリチック談「楽でした」(嘘)
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逆の意味でスペシャルチームの方々へ
もうスペシャルチーム。毎回ミスが続出しているが、この試合は集大成かよっ。いきなりのFGミス。そして、パントリターンTD。これだけでも大概だが、前半残り3秒のFGチャンスをブロックされて逆にTDを奪われている辺り、もう狙ってやってるでしょ。その後もビッグリターンされるし、12人ピッチにいる反則で1stダウン献上という。もうここまでやると、スペシャルチーム出てくるとドキドキしてしまった。ミスを期待してしまいました。
オフェンス、ディフェンスについてはもうこの展開では仕方ない。ハーバートは2インターセプト。仕方ないしょ。
それでも、HCアンソニー・リンに不信感を持つ。45ー0で残り時間ほぼない中、ハーバートにパスを投げさせるって、怪我とかの心配していないのか。ニーダウンは屈辱だが、すべきだと思う。せめてラン。何考えてんのか、さっぱり分からない。政権末期。