ブログを上げてると変化が!スタフォードとライオンズが袂を分つという情報が。ブルーが最も似合う男。スタフォード。ブルー繋がりでコルツ行きそう。まだ、スーパーボウルを狙える選手。
それから、もう一人いました。
85% カーク・カズンズ(バイキングス)
さていよいよ明日チャンピオンシップという事で、両チームの主要選手のスタッツを比べてみたいと思います。
QB
ブレイディ(TB)40TD12INT 4633ヤード
ロジャース(GB)48TD5INT 4299ヤード
何じゃこりゃ。両者化け物スタッツ。ロジャースはシーズン通じて、安定。ブレイディはシーズン終盤に調子を上げて来た。両者ともオフェンスラインも良く、甲乙付け難い。
RB
ロナルド・ジョーンズ(TB)978ヤード7TD
フォーネット(TB)367ヤード6TD
アーロン・ジョーンズ(GB)1104ヤード11TD
ウィリアムス(GB)505ヤード2TD
やはり両ジョーンズの怪我が気がかり。ディビジョナルでも限定的出場だったロナルド。万全なら、大きな武器になるが。ジョーンズも怪我がちではあるが。タンパディフェンスは割と小さいスピードタイプは得意にしているので、キーRBはウィリアムスの方かも。
WR
エバンス(TB)70REC1006ヤード13TD
ゴドウィン(TB)65REC840ヤード7TD
ミラー(TB)33REC501ヤード3TD
アダムス(GB)115REC1374ヤード18TD
スキャントリング(GB)33REC690ヤード6TD
ラザード(GB)33REC451ヤード3TD
ブラウンの欠場が決定。満遍なく投げるタイプのブレイディ。エバンスも怪我の回復具合はどうか。ディビジョナルでは1キャッチのみ。それがTDという決定力。パッカーズはアダムス偏重。信頼厚い。難しいボールも難なくキャッチするアダムス。その奥でスキャントリングをフリーにすると怖い。ドロップもあるけど。
TE
グロンク(TB)45REC623ヤード7TD
ブレイト(TB)28REC282ヤード2TD
ルイス(GB)10REC107ヤード3TD
トニヤン(GB)52REC 586ヤード11TD
ブロックで頼りになるルイスはキャッチ10回で3TD。エンドゾーンでフリーにしたくない。グロンクと台頭著しいトニヤン。ブレイトが意外と獲得ヤードが少ないが、印象的な活躍をしている。