WR
ジェリー・ジュディ 52REC856ヤード3TD C+
KJ・ハムラー 30REC381ヤード3TD C
ブロンコスの2枚抜きWR。この数字に満足していないのは2人自身でしょう。ロックに問題があったが、ジュディはドロップが目立ち、ハムラーは短いルートをしっかり走れなかった。来季は2人で1600ヤードを超えたい。
ジャスティン・ジェファーソン(バイキングス)88REC1400ヤード7TD A+
強烈なディープスレッドぶりを存分に発揮。LSUの時、バロー、チェイスがいたが、カズンズでも活躍出来る事を証明。
ブランドン・アイユーク(49ers)60REC 748ヤード5TD B
球際の強さのキャッチ。プレースタイルから怪我の多さが心配。ちょっとエースと言うよりは、意外なところでスーパーキャッチしそう。印象的なプレーヤーになりそうな予感。
ジィーディー・ラム(カウボーイズ)74REC935ヤード5TD B−
900ヤードも稼いでいたのか。あまり活躍した印象がない。チームの低迷が原因。リターンでもそれほど脅威になってなかった。
ヘンリー・ラグⅢ(レイダース)26REC 452ヤード2TD D
ヘイルメリーTDはあったものの、スピードを活かせる場面はなかった。ポテンシャルは桁が違うので、来シーズンに期待。
ティー・ヒギンス(ベンガルズ)67REC908ヤード6TD B
元ライバルチームのエースレシーバーがバローのお気に入りターゲットに。バロー負傷以後もエースの座を維持。バロー抜きのQB陣で900ヤード超えは立派。
ジェイレン・リーガー(イーグルス)31REC396ヤード1TD D
怪我。ただ、怪我が無くても、活躍出来たかは疑問。来年は怪我なしで、シーズンに臨んで欲しい。
チェイス・クレイプール(スティーラーズ)62REC873ヤード9TD A−
層の厚いWRにあってベンの信頼を勝ち取ったクレイプール。9TDは凄い決定力。口には気をつけて。ブラウン→ジュジュ→クレイプールの悪たれな系譜を継がないように。