すみません。また間違えてしまいました。自分の痴呆が心配です。ジェッツを抜かしてしまいました。昨日のブログを訂正しました。もうボケが始まってます。
25位 ジャクソンビル・ジャガーズ
Tアライジャ・ベル・タッカー
やはりトレバーを守るタレントを補強したい。いや、ザックでしょう。どちらにしろ、もう1つの1巡はRBかTで。ベルタッカーは1巡のプレッシャーにも耐えられるはず。
26位 クリーブランド・ブラウンズ
DTクリスチャン・バーモア
本当はLBが欲しいところ。しかし、ここまでは残っているLBではマック・ウィルソンの方が上でしょう。そこでのバーモア。レイブンズのすぐ上でこの指名をして欲しいという願望。でも、即戦力とは思えず。リーチ感もある。
27位 ボルティモア・レイブンズ
TEパット・フェレマス
レイブンズはTEで行って欲しいというか、WRより、ラマーオフェンスのレシーバーはTEが良い。当たりに強く、サイドラインでも粘り強くゲインするフェレマスはアンドリュースと最強コンビを作る。
28位 ニューオリンズ・セインツ
QBトレイ・ランス
この順位でも高く感じてしまう。現在モックは軒並み1桁。ポテンシャル、フィジカルを考慮すれば、この当たりでの指名が妥当かと。ブリーズの後継者というより、ヒルとの相似性。ウィンストンよりはという。
29位 バッファロー・ビルズ
DEジェイレン・フィリップス
層が厚いチーム。Tあたりも考慮して来るはずだし、本来はRBが落ちるのを待っているでしょう。それを除けばEDGEかと。フィリップスはビルズっぽい。目立たないが、凄く大切な戦力になりそう。
30位 グリーンベイ・パッカーズ
Cランドン・ディックカーソン
リンズリーの移籍からのC1巡。パッカーズのドラフトではあり得ないけど。4巡でOLは当たりを引いて来たけれど、そろそろ、本腰で穴を埋めなくては。LBでも行っとけよ的な。独特過ぎるパッカーズ。GM、HC代わっても、昨年のラブでファンは落胆。
31位 カンザスシティ・チーフス
Tアレックス・レザーウッド
両Tが抜け、OL再編が急務。ここは大きめのLTで。懸念は重さ。今年のプレーではキレを感じなかったが、適性体重になれば良いはず。精進すれば、簡単にプロボウルに手が届く潜在能力。マホームズの為に是非。
32位 タンパベイ・バッカニアーズ
CBタイソン・キャンベル
かなりのタレントが残ったバッカニアーズ。ブレイディと共に連覇に挑みたい選手が多い。弱点があまり見当たらないのでBPA。キャンベルは良い選手。比較的薄めのCB。最初はスロットから使えるチーム力のあるバッカニアーズだからこそ出来る。余裕。