33位 ジャガーズ
Sトレボン・メイリッグ
1巡をオフェンスで使い2巡はディフェンスで。ラインもLBもそこそこ良い選手を揃えている。後はDB。特にSはディフェンスの弱点。メイリッグなら、後ろからチームを支えてくれそう。読みも早い。
34位 ジェッツ
LBニック・ボルトン
ジェッツも同じ様にディフェンスで行こか。オフェンスの酷さに引き摺られたが、やはりILBは考えるべき。ジャレッド・デービスもラッシュの方が得意だし。純正ILBとしてニック・ボルトンは良い戦力補強になる。
35位 ファルコンズ
DEカルロス・ベイシャムJr.
RBで行きたいが、どの選手を選んでも先発は厳しいかなと。例年、ラッシュ不足がディフェンスの不振な原因でもあるが。本来、全体4位でチェイス・ヤングクラスを指名したかったところ。仕方なく指名の2巡以下DEでサック量産は難しい。しかし、ベイシャムはワットの様に真ん中にもセット出来る汎用性が魅力。年5サックくらいコンスタントにしてくれれば成功かと。
36位 ドルフィンズ
LBジャミン・デービス
完全なタックルマシーン。バンノイとはタイプの違う良さがある。ドルフィンズのランディフェンスを大きく変えてくれそう。パスカバーが課題か。