タイタンズ B
1位 CB ケイレブ・ファーリー Virginia Tech
2位 T ディロン・ランドンス North Dakota
3位 LB モンティ・ライス Georgia
3位 CB イライジャ・モルデン Washington
4位 WR デズ・パトリック Pittsburgh
6位 WRレイシー・マクマース LSU
6位 S ブレイディ・ブリーズ Oregon
ステイでCBファーリーは美味しい展開。もう少し上位で有力WRを指名したかったが、致し方ない。3巡モルデンも開幕先発候補。そつ無く穴を埋めた印象がある。6位はブレイディ・ブリーズ。名前は大物。
コルツ C+
1位 EDGE キウティー・ペイ Michigan
2位 DE デイヨ・オデイングボ Vanderbilt
4位 TE カイレン・グランソン Southern Methodist
5位 Sショーン・デービス Florida
6位 QB サム・エイリンガー Texas
7位 WR マイク・ストレイハン Charleston WV
7位 G ウィル・フライズ Penn State
パスラッシャー連続指名。中々1巡を使わなかったが今年のドラフトは違いを見せている。下位で控えQBもしっかりキープ。だが、カストンゾの後継者を指名出来なかったので評価は下がってしまう。
テキサンズ D−
3位 WR ニコ・コリンズ Michigan
5位 TE ベンジャミン・ジョーダン Miami Fla
5位 LB ギャロット・ウィロー TCU
6位 DT ロイ・ロペス Arizona
このチームの惨状で1、2巡も無く、たった5つの指名権。この後の事態を想定してのQBミルズ指名はワトソンへのメッセージ?満遍なく穴が開いているので1年でどうにか出来る訳ではないが。指名自体はまずまず。
ジャガーズ A−
1位 QB トレバー・ローレンス Clemson
1位 RB トラビス・エティエンヌ Clemson
2位 CB タイソン・キャンベル Georgia
2位 T ウォーカー・リトル Stanford
3位 S アンドレ・シスコ Syracuse
4位 DT ジェイ・トゥファレ USC
4位 EDGE ジャーダン・スミス Alabama-Birmingham
5位 TE ルーク・ファレル Ohio State
6位 WR ジェイレン・キャンプ Georgia Tech
全体1位でトレバーは予想通り。チームメイトだったエティエンヌの指名も良い。レシーバーとしても頼りになり、オフェンスの大きな武器。もう少し上の位置で指名したかったTEとWRだが、この位置の選手が活躍してくれれば、今年のドラフトはチーム再建の礎の年になる。