私の見た印象でのオールプロです。スタッツは参考にしてませんので悪しからず。
QB
アーロン・ロジャース(GB)
今年はリングを取れると誰もが思っていたでしょう。成績、存在感、申し分なし。来年はランボウフィールドで投げる事はあるのでしょうか?
RB
ジョナサン・テイラー(IND)
イーライ・ミッチェル(SF)
2000ヤードの期待もあったテイラー。あらゆる場面でのウエポンぶり。パワフルなランと突破力。中央を突いて良し、外を回って良しのミッチェル。ルーキーとしてずば抜けていた。
WR
クーパー・カップ(LAR)
ディーボ・サミュエル(SF)
ジャスティン・ジェファーソン(MIN)
来季は2000ヤードへの挑戦になりそうなカップ。ランでもTD量産は規格外のサミュエル。ジェファーソンは奥への脅威ぶりで。チェイスとアダムスは次点です。レベル高っ!
TE
トラビス・ケルシー(KC)
マーク・アンドリュース(BAL)
圧倒的な存在感のケルシー。1stダウンを取る能力はピカイチ。ラマーじゃなくてもコンスタントにキャッチ出来るアンドリュース。ブラウンズに来てくれ。ベイカーとコンビ復活で。
C
クリード・ハンフリー(KC)
ルーキーイヤーからしっかりとOLの中心に。ポストシーズンではミスもあったが来年への大きな経験となる。チーフスは良いCを連れて来る。
G
ジョー・チューニー(KC)
ジョエル・ビトーニオ(CLE)
ハンフリーの安定感はチューニー加入の影響もある。移籍後の今年も全試合先発。怪我の耐性も魅力。ブラウンズOLで唯一、期待に応えてくれたのがビトーニオ。チームの宝です。
T
コルトン・ミラー(LV)
トリスタン・ワーフ(TB)
ミラーは派手さはないが、欠かせない人材。レイダースの背骨。ワーフの実力は疑うべくもない。盤石の右サイド。