RBナジー・ハリス 1200ヤード7TD
TEパット・フライアームス 497ヤード7TD
Gケンドリック・グリーン 15試合15先発
Tダン・ムーア 16試合16先発
DEアイザイア・ラウダーミルク 19タックル1サック
CBトレ・ノーウッド 32タックル1インターセプト
Pプレスリー・ハービン AVG42.6 IN20 20回
それでもハリスは1200ヤード。かなり苦戦していたが、その責任はハリスにはない。ルーキーOLは2人ともレギュラー。そこが問題だった。この2人の成長は鍵。滅多にないP指名のハービン。沢山のパント機会があったので、経験を積んで来季は更に武器になる。
レイブンズ
WRラシャード・ベートマン 46回515ヤード1TD
EDGE オダフェ・オウェ 28タックル5サック
Gベン・クリーブランド 12試合4先発
CBブランドン・ステファンス 46タックル
微妙だと思っていたベートマンが微妙な成績。むむむ。オウェの活躍も想定内。昨年のドラフトはやはり微妙。ま、とりあえず、クリーブランドはブラウンズに返しましょう。
ブラウンズ
CBグレッグ・ニューサム 42タックル
LBジェレマイア・オウスコラモア 70タックル1.5サック
WRアンソニー・シュワーツ 10回135ヤード1TD
Tジェイソン・ハドソン 12試合4先発
DTトミー・トギアイ 14タックル0.5サック
RBデメトリック・フェルトン 7回24ヤード
ニューサムは時折見せてくれた能力は疑いようもないポテンシャル。来季は爆発だな。シュワーツやフェルトンも控えとして、まずまずのシーズン。オウスコラモアにはもっともっとを期待している。
WRジャマール・チェイス 81回1455ヤード13TD
Gジャクソン・カーマン 7試合6先発
EDGEキャメロン・サンプル 10タックル1.5サック
Kエバン・マクファーソン 33/28
チェイスとマクファーソン。その2人だけで2021年の補強は満点でしょう。スウェルではなく、バローにチェイスを会わせた時点で今日のこの日の成功は約束されていたのかも。