CBケビン・ジョセフ 16タックル
DTオサ・オディグィズワ 36タックル2サック
DTチャウンシー・ゴルストン 32タックル1サック
マイカ・パーソンズをドラフト出来たこと。今となってはウルトラバリューでしょうな。ケビン・ジョセフは来季以降、ディグスの対角を任せられるぐらいの成長を期待。DLの2人もこのぐらい戦力になってくれれば儲けもの。
WRデバンテ・スミス 64回916ヤード5TD
Gランドン・ディッカーソン 14試合13先発
DTミルトン・ウィリアムス 30タックル2サック
RBケネス・ゲインウェル 291ヤード5TD
誰もが分かっているが、スミスはこんなもんじゃない。ディッカーソンは次期C候補。ゲインウェルはパスでもTDを挙げている。使い所を間違えなければ強力なオフェンスのウェポンになりそう。
LBジャミン・デービス 76タックル1サック
Tサミュエル・コスミ 9試合9先発
WRディアミ・ブラウン 12回165ヤード
TEジョン・ベイツ 20回249ヤード1TD
DEシャカ・トニー 8タックル1.5サック
デービスは数字はまずまずだが、もっともっと出来る選手。コスミは怪我で離脱が痛い。ブラウン、ベイツは後半目立っていた。来季は凄く期待出来そう。ただ、チーム名はフットボールチームの方が良かった。コマンダーズって売れないトリオ芸人の様でダサい。ま、いずれは慣れるでしょう。
WRカダリアス・トニー 39回420ヤード
LBアズィーズ・オジュワリ 49タックル8サック
トニーはパーソンズが取れる位置でのトレードダウンという呪縛から逃れたい。オジュワリいなかったら、ドラフトって何?な結果になってしまうジャイアンツ。来ドラフトは失敗出来ない。