移籍情報
WRロバート・ウッズ(LAR→TEN)
後、ザ・スミスはレイブンズには戻らず、マキシックはワシントンにリターン。公式で出ていてもひっくり返る事、あるんですな。
補強ポイント LB WR RB
HCが代わったことが1番の補強かも。フィールズは新たな船出になる。WRロビンソンをリリースして、獲得した選手は線が細い。フリオ辺り補強しても良い。マックの移籍でラクワン・スミスの負担増。やはりディフェンスはどのポジションもデプスを厚くしたいがまずはLB。RBはモンゴメリーをエースにし続けているが、物足りなさは常に感じる。ハーバートと2番手を争わせる選手を補強したい。
加入選手
WRバイロン・プリングル(←KC)
WRエクニメオス・セントブラウン(←GB)
2番手、3番手なら十分に期待出来るレシーバーを補強。ディフェンスに目立った補強はないし、ドラフトも1巡はなく、補強戦線の動きは自ずと鈍くなる。
移籍選手
LBカリル・マック(→LAC)
WRアレン・ロビンソン(→LAR)
RBタリク・コーエン
攻守の主力が移籍。新HCの元、新たなチーム造りへの強い意志。
来季活躍を期待したい選手
LTテビン・ジェンキンス
昨ドラフト、2巡スリップの特大バリューピックのジェンキンス。しかしながら、怪我に悩まされ、出場6試合先発2試合。カレッジ時代は右だった様な。それでも、LTへの期待。OLの安定にはジェンキンスに怪我なくフルシーズン働いてもらう必要がある。1巡フィールズ、2巡ジェンキンスがベアーズオフェンスの核を担う。注目の2年目。