13位 ヒューストン・テキサンズ
WRクリス・オレイヴ(Ohio State)
クックスと契約延長に成功。しかし、まだ、満足の行くデプスとは行かない。同じオハイオのウィルソンと迷う所だが、決定力でオレイヴを選択。オレイヴ加入でクックスの脅威が増すのは明らか。そこにコリンズが加われば、かなりなレシーバー陣になる。
14位 バルティモア・レイブンズ
DEジョージ・カーラフティス(Perdue)
パスラッシュ不足。唯一タレントが足りていないところ。少し前のモックならトップ3評価のカーラフティス。この選手も万能タイプ。ボン・ミラーとライアン・ケリガンのちょうど真ん中。褒めすぎか。
15位 フィラデルフィア・イーグルス
CBアーマド・ガードナー(Cincinnati)
1番分からないのがCB。ふむふむ。デカくて早い。割とタックルもしっかり出来ている。見た試合、殆ど投げられてない。ただ、笛が鳴るまで全力プレー。CBトップ指名は頷ける。