28位 グリーンベイ・パッカーズ
Tトレバー・ペニング(Northern Iowa)
ガッツィーであり、笛が鳴るまでプレーをやめないハイモーター。時にラフっぽさを感じてしまうが、そのメンタルもアスリートには絶対必要。パッカーズだけにディフェンス指名しそうだけど。この順位ならOTを指名すべきでしょう。
29位 カンザスシティ・チーフス
CBデレク・スティングリーJr.(LSU)
ここまでスリップしてしまいました。しかしながら、2年間で出場8試合。その辺に不安を感じてしまう。バローと共に全米制覇した年は6インターセプト。その力を発揮出来るか。
30位 カンザスシティ・チーフス
DTトラビス・ジョーンズ(UConn)
シニアボウルでの存在感が印象に残っている。パスラッシュも得意なDT。クラーク、ジョーンズと並べたら迫力倍増。恐ろしいDLになる事は間違いない。