31位 シンシナティ・ベンガルズ
Cタイラー・リンダーバーム(Iowa)
何か嫌だな。ブラウンズファンとしてはこの指名は避けてくれ。戦力的に余裕もあり、充実のリング獲りに賭ける年。この順位に落ちて来たら迷いなしでしょう。安定したスナップとブロック。バローの為の補強は今年も続く。
32位 デトロイト・ライオンズ
DEデビッド・オジェボ(Michigan)
1巡はディフェンスに使いましょう。中央を強化してパスラッシュ。怪我の不安はあるが、戻って来れるという報道もある。サックをコンスタントに挙げてくれる選手はライオンズに必要。
33位 ジャクソンビル・ジャガーズ
WRワンデール・ロビンソン(Kentucky)
過小評価されている1人。完全なハイブリッド。見た試合での破壊力は相当でした。アラウンドプレーも得意。ローレンスの為というより、エティエンヌを活かせる。この2人でチームのオフェンスは大きく浮上する。