gameball
WRタイリーク・ヒル
強い。トゥア完全覚醒。ヒルと共に。ヒルは殆どミスをしない。オープンになれる。ランアフターも期待出来る。歴史に残るべきWR。行ったれ、2000ヤード！ワドルとのコンビはそりゃ凄え、もの凄え。2人合わせて228ヤード2TD。トゥアは302ヤード3TD。ランを重要視する私にとって、悩ましいトゥア。ランよりヒルの方が確実に進めるって、どういうこと？パスアタックをパスアタックたらしめるオフェンス。楽しいわな。
ディフェンスは凋落傾向。ブラッドリー・チャブをパスラッシュ不足の目玉として獲得したが、出てましたっけ？フィールズのランパスに撹乱。いや、錯乱。最後は幸運も味方での辛勝。
チャブ加入の効果はまだ、出ていない。チャブは純正パスラッシャーではなく、スキームの一角を担う存在。数字には出難いと思う。これから、これから。
ベアーズ
gameball
QBジャスティン・フィールズ
このブログ読んだな、フィールズよ。そりゃ無いのは分かってる。クメルトをエンドゾーンで動かすなんて、完全に読んどるな。ちょうど、ラマーとハーツの2人の真ん中ぐらいにいるフィールズ。この戦い方で間違いない。フィールズ爆発のラン178ヤード。61ヤード走ってのTDランは痺れた。ランを恐れ、ポケットが綺麗なうちに、オープンのレシーバーを見つけ着実にパスで123ヤード3TD。これで良い。スターのオーラが再び流れ落ちて来た。
ラクワン・スミスを出してる場合か。真ん中は好き放題やられてる。エアポケットを広げてどうする。ヒルへのパスは全部フリー。ヒルに誰もマークに付けないのは分かるが、これは離し過ぎ。クレイプール獲ってる場合か。
パントブロックからのTDを取られたり、チグハグ。しかしながら、ジャッジに勝利を奪い取られた感もある。最後のオフェンスでのクレイプールへのパス。インターフェアでしょ。その前にトゥアのロングパスにインターフェアを取った審判。こちらの方はインターフェアには無理がある。一方だけ反則を取るのはおかしい。クレイプールは完全に腰を抱えられている完全なインターフェア。でもノーフラッグ。フィールズが自分の戦い方を見つけた試合なだけに勝たせてあげたかった。
ドルフィンズ 35ー32 ベアーズ
