ブラウンズ
戦犯
HC糞ファンスキー
またやってくれました。何度やっても1Qでのギャンブル失敗するのよ。なぜ、とりあえず3点リードしてから試合を進めようとしないのか。何度失敗しても忘れちゃうんだろうね。過去の事は。もう、その時点で勝てる訳なくね。ワトソンがどうとかじゃねぇ。勝てる訳なくね。ワトソンは体のキレが戻って来たが、シーズンってリハビリ期間なのか?1TD、10点を取れれば良いオフェンスなんてブリセット以下でしょ。こんなん見せられる為にドラフト1巡3つ手放した訳だ。いい加減にしろよ。
ディフェンスについては相変わらず個人頼み。ギャレットという切り札以外に何かを期待出来ない。ウォードも存在感を示せなくなっている。ただ、能力は高い。それを活かせないのはDCがダメなんです。
もう頼むから、HC換えて。チーフスのOCやら、ブロンコスのDC。後ラムズのDCやら。何も学ばず、1Qで意味のないギャンブルを繰り返す。ああ、見たくねえ。前週の様な幸運で勝つHC。いらね。
gameball
LBローガン・ウィルソン
ミクソンが帰ってきたら、ペリーンの序列は下がるのか。余裕の采配なのだ。そのミクソンはペリーンの活躍に奮起したのか、14回96ヤード。先輩RBの貫禄を見せた。変わらない通常営業のバロー。安定感が違う。調子は良いとは言えなかったが、ボイド、ビギンズ抜きなら、チェイスにボールが集める。そんなの分かっていても、止められる術はない。バローの成功したパスの半分以上はチェイスへ。圧巻の119ヤード。
ディフェンスはローガン・ウィルソンの動きが目立つ。17タックルも凄いが、ソロタックルが14って。シュアにランナーを止められる能力が高いと守備の司令塔を安心して任せることが出来る。
ダルトンも安定感のあるQBだったが、バローと違うのは、「良いQBだけど、リングは無理」って感じはあった。ま、当時は同地区にベンが君臨していたし、同列に語れないのだが、バローには「最低1個はリング獲れるよね」感が強い。ま、獲るでしょうね。やですけど。
ブラウンズ 10ー23 ベンガルズ