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TEダルトン・シュルツ
相変わらずアップダウンの激しいプレスコット。ゲームマネージャーのはずが、安定しない。見てる分には面白いけど。けど、どした？ラン守備に強いタイタンズ相手にパス中心は分かるけど。豪腕任せに投げるタイプじゃない。レシーバー陣の充実もあるが。完全に安定したシィーディー・ラム。欠場も少なく、年々成績を上げている。シュルツも2TD。ヒルトンは3rdダウンでの強さ、走るコースと身のこなしで1stダウンを奪ってしまう。流石ヒルトン。ランは怪我がちなポラード温存で デービスが面白い存在として台頭しそう。
相手の戦力を考えれば、こんなもんでしょう。あまり怪我をせずに勝ちたかったが、少し出た様で心配もある。パーソンズは手がドラえもんだったな。無理して出す必要はない。
第一シードの可能性を残しての最終戦。残念ながら、6位確定のジャイアンツとイーグルスの戦い。ジャイアンツは主力がこぞって休むだろう。1位を賭けて戦う相手はコマンダーズではない。ジャイアンツのやる気。
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Sケビン・バイアード
次戦が決戦。この試合は勝とうが負けようが関係ない。ヘンリー温存。先発はドブス、、、ど、ど、ドブスって。シーズン前にブラウンズにいたぞ。俺はブリセットよりマシって言ってたぞ。流れ流れてテネシーで人生初先発。おいおい。ウィリスよりいいじやねえか。公式戦登場なんて何年振り。2020年に1試合出場パス5回投げて2ヤード。その時以来のピッチ。思ったより出来てびっくり。ウィリスともラン能力そんな変わらないぞ。最後ウィリスが出てこないという事は最終決戦、ドブスで挑むという事か。タネヒルは戻れず、ウィリスはダメ。戦術ヘンリーならドブスの方がチャンスがある。
こちらも変わらずDB。良いプレーもあるが、反則多すぎ。まだ若いってのがあるが、ちょっと未熟過ぎる。インサイドワークで負けているな。よく見ると厳しい判定が多かったのは同情。
次戦、ドブスで挑むのか、ウィリスで行くのか注目される。タネヒルがいても上り調子のジャガーズには敵わないかも。それなら、パスも投げれるし、足もある。そして、開き直れる度胸もありそうなドブスで。ヘンリーとなら勝つ可能性は0ではないと思うぞ。頑張れよ、ドブス。
