DL B+
フランクリン・メイヤーズ / ウィリアムス / ローソン / ジェファーソン（←SEA）/ ジョンソン / ウッズ（←SEA）/ トーマス / マクドナルド（R）/ クレモンズ
やはりクィネン・ウィリアムスの存在感が光る。他にも今年の1巡マクドナルドや2年目のジョンソンなど、高順位で獲得した選手と地味なFA仕事人を綺麗にブランド。
LB B−
モズリー / ウィリアムス / シャーウッド / ナジリディーン / バーンズ（R）
ロスター確定しているのが5人かな。若干の薄さは否めない。が、モズリーの完全復活により強固なユニットになっている。
CB A−
ソース / リード / カーター / ホール / バーナード・コンバース（R）
ソースがこれ程に凄いとは。1年目から大活躍。もうソースアイランドを形成。ソースを避けてもまずまずな選手構成。ディー・ミリナーの頃から知ってるファンは漸く1巡CBを当てた。感慨に耽りたい。
S C+
クラーク（BAL）/ ホワイトヘッド / パークス / デービス
レイブンズのクラークを獲得。CBを見ると見劣りする。相手はディープに投げて来るだろう。ディフェンスの弱点ではあると思う。
ST B
K ズーライン / P モーステッド / R ハードマン / LS ヘネシー
PとKはベテランで纏めた。ベリオスに代わってRを務めるのは一発のあるハードマン。
総評
ロジャースA東参戦で混沌となる地区。アレンの絶対定国に待ったを掛けるチームが3チーム。ジェッツの戦力にロジャースはヤバい。プレーオフに行く可能性は高いが、最下位になる可能性もある。いやぁ、面白い地区になった。
