DL C−
マドブユィク / ピアース / ワシントン / アーバン / ジョーンズ / ニコラス
ドラフトでWR指名するより、DLを厚くすべきだったと思う。ま、ラッシュ陣に人材が厚いので、3ー4ならランストップに傾注出来るから大きな問題はない。
LB A
オウェ / クィーン / スミス / ボウザー / オジェボ / ハリソン / シンプソン(R)/ ロビンソン(R)/ ハインズ / フィリップス
途中移籍のラクワン・スミスの活躍ですっかり影が薄くなったクィーン。シンプソン加入で先発は確約されなくなるほど層は厚い。ラッシュタイプのオジェボやオウェも擁し、さすがディフェンスのレイブンズ。
CB C+
ヤ・シン(←LV) / ハンフリー / ステファンス / ウィリアムス / ケリー(R)/ アーマー・デイビス
名前のカッコよさ1位のロック・ヤ・シンが加入。ハンフリーが衰えたとは思わないが、一時期の圧倒的な凄さが影を潜めているのは事実。変わらず凄いけどね。このユニットはハンフリーの出来次第と言っても良い。それだけハンフリーの存在感は別格。
S B−
ハミルトン / ウィリアムス / ストーン / ワシントン
ハミルトンはまだポテンシャルの全てを発揮しきれていない。ちょっとスマート過ぎるかも。ただ、これからの期待値も下がる事はない。ユニットとしてもハミルトン中心に考えているはず。更なる飛躍を。
ST A
K タッカー / P スタウト / R デューバネイ / LS ムーア
燦然と輝く、最早伝説のキッカーとなりつつあるジャスティン・タッカー。スタウトは2年目。リターンはデューバネイ。ベッカムも時々やるでしょ。
総評
本当に本当にラマーラマーラマー。ラマーという傑出した才能の前に、チームはラマーを勝たせる為に作られるのは必然。それが、バロー、マホームズを越えらる可能性が一番高い。ただ、ラマーが怪我をするここ数年の展開では地区最下位もあり得るという。とにかくラマー!