QB C+
ピケット / トルビスキー / ルドルフ
まだ実力を完全に証明していないピケット。だが、可能性は示した。トルビスキーは第二のチャーリー・バッチを目指せ。ルドルフもいたのね。
OL B
ジョーンズ(R)/ セウマロ(←PHI)/ コール / ダニエルズ / オコラフォー / ムーア / ドットソン / アンダーソン(R)/ ハービグ(←NYJ)/ グリーン
左サイドの強化は強烈。一押しのジョーンズがスティーラーズは悪夢。セウマロと2人の左はヤバい。その上で右にも経験者を揃えて安定。Cにアンダーソンが頭角を表してきたら、完璧。
RB C+
スミス / ワーレン / マクファーランド
ナジー・スミスに不満はあるが、数字は残す。いつかはブレイクしそうで怖い。控えのワーレンと上手く併用すれば破壊力はある。ワットの後任のFBをロスターに加えるかどうか。
WR C+
ジョンソン / ピケンズ / ロビンソン(←LAR)/ オースティン / ボイキン / ウォルシャウスキー
残り僅かな枠を激しく争う。ピケンズは本当に素晴らしい選手。やはりWRを見る目は慧眼。カレッジの時はここまでとは思わなかった。ただ、ロビンソン次第でイマイチなユニットになってしまう可能性も。ロビンソンの様になってしまったWRが復活した例は少ない。頑張って欲しい。
TE A+
フライアームス / ジェントリー / ワシントン(R)/ ヘイワード
フライアームスにワシントン。脅威の2TEセットになりそう。こらこら。4人とも、ドラフト選手ってとこも無茶苦茶好き。