DL A+
グラハム / コックス / カーター(R)/ スウィート / デービス / ウィリアムス / バーネット / ジャクソン / トゥピオルトゥ / ストリート(←NO)
グラハムもコックスも残り、カーターが加わる。デービスもいるし、こりゃ卑怯だ。参ったなぁ。
LB B+
ディーン / リディック / モロー(←CHI)/ スミス(R)/ エリス / テイラー / P・ジョンソン / K・ジョンソン
ディーンが大活躍する年になる。後輩、ノーラン・スミスと共に真ん中を支える。そりゃ、凄いわ。参ったなぁ。
CB B
スレイ / ブラッドリー / マダックス / マクファーソン / リンゴ(R)/ ウィリアムス(←CLE)
ここにもリンゴが加わり層がぶっとい。スレイやらブラッドベリーやら。ジョージア大、最強ディフェンス集め過ぎじゃね。参ったなぁ。
S
エドモンズ(←PIT)/ ブラウン(R)/ ウォレス / ブランケンシップ
ここが弱点。かと思えばエドモンズとブラウン。いやぁ、弱点が無えじゃやねえか。参ったわ。
ST B+
K エリオット / P サイポス / R スコット / LS ロヴェト
シュアキッカー、エリオットも安定感がある。サイポスは3年目。スコットだけではなく、リターナーにも才能ある選手が並ぶ。
総評
今年はリング以外はない。全ユニット、弱点が見つからない。リード時代、ドリームチームと呼ばれたチームの軽く上を行く。あの時のいやらしい戦力補強はなく、FAより見事なドラフトでの動きに賞賛を。昨シーズンのリベンジ。もう取っちゃいな。