QB C−
ジョーンズ / テイラー
巨額契約を締結したものの、やっぱりジョーンズを信じ切ることは出来ない。勝てるQBではないと思う。ただ、懸念されたファンブル癖が影を潜めたのも事実。控えは先発経験もあるテイラー。
OL A+
トーマス / ニール / グロウインスキー / ブレッドソン / シュミッツ(R)/ ピート / エゼウドゥ / レミー / ヘッセンネウアー / マッキーセン
/ デービス
昨シーズンの躍進を支えたのはOLで間違いない。ニール加入でもLTの座を守ったトーマス。ジョーンズの安定はOLに支えられた。今年もドラフトでCを獲得。このオフェンスラインならイーライも投げてみたいだろうなぁ。
RB A
バークリー / ブリーダ / グレイ(R)/ ブライトウェル
やはりこのチームはバークリーのチーム。バークリーがフレッシュな状態であれば攻撃は進む。ブリーダもオフェンスにフックを与えられる選手。そして、ドラフトでも補強。
WR B−
ホッジンズ / スレイトン / キャンベル(←IND)/ ハイアット(R)/ シェパード / ロビンソン / クラウダー
まずまず。売り出し中のホッジンズが伸びて来て、厚みを増しているのは事実。ただ、線の細さも感じる。ハイアットはじっくり育てたい。シェパードの復調も重要。
TE B
ウォーラー(←LV)/ ベーリンガー / スウィーニー(←BUF)
ウォーラーを獲得して、今年のドラフトでのTE指名を見送った。ジャイアンツはドラフト指名しても良かったかな、とは思うが、ウォーラーで余裕の戦力アップ。