DL A+
ローレンス / スミス / オディギズワ / パーソンズ / ウィリアムス / ロジャース（R）/ ゴルストン / ニーランド（R）/ フェホコ
パーソンズがDEとなるとラインはこの評価。カレッジ時代はもっとLBに寄っていたが、エッジ感が増大。ランストップもOK。ローレンスが反対サイドにいるし、後は昨年の1巡スミスの覚醒待ち。そうなれば、Sを付けたくなる。
LB D+
クラーク/ ケンドリクス（←LAC）/ リウフォー（R）/ オーボーショウン / ウィルソン
パーソンズをLBと見なければ、評価は下落。バーダーエッシュとか、カウボーイズは常にスターLBが真ん中に君臨していたが。ケンドリクスには期待している。
CB A−
ディグス / ブランド / ルイス / カーソン（R）/ スコット / ライト
怪我でシーズンを棒に振ったディグスの復帰とピック6記録を作ったブランド。9インターセプトで5TD。出来過ぎでも恐ろしい数字。
S C+
ウィルソン / フッカー / トーマス / ベル
ウィルソン、フッカーで先発は決まり。控え2人はルーキーFAからの生き残り選手。
ST A
K オーブリー / P アンガー / LS シーグ / Rダーピン
昨シーズン、センセーショナルな活躍のエイブリー。アンガーはもうベテラン。ターピンのリターンの凄さ。ただ、ボールはしっかりと持て。
総評
強いことは間違いない。ただ、スーパーに行けるかと言うと、疑問符が浮かんでくるQBプレスコット。今年もロスターは良いし。ただ、他チームでの全体3位QBもいるし。プレスコット的にもカウボーイズでのプレイは今年までかも。来年以降は未知数。何にせよ、イーグルスを破って地区連覇でプレーオフに臨みたい。
