DL A
バーンズ(←CAR)/ ティボドー / ローレンス / フィリップス(←BUF)/ バシュマン / オジュアリ / ヌネズローチェス / デビッドソン
パンサーズから移籍のバーンズ。ティボドーとのブックエンドは マシス、ユメニオラになれる。バシュマンとオジュアリはいつブレイクしてもおかしくない。
LB C
オケレケ / マクファデン / アダムス(←CLE)/ シモンズ / ムアサウ(R)/ ピーバース
オケレケとマクファデンはまずまず信頼出来る。シモンズが元1巡のポテンシャルを発揮出来れば、チームの強みとなるはず。
CB B−
フロット / バンクス / フィリップス(R)/ ホーキンス / ホルムス / マクラウド / ロビンソン
順調にバンクスがチームのパスディフェンスの中心になって来た。フロットが目立たないが、堅実。慌てた補強はなかった。
S C
ピノック / ヌビン(R)/ ベルトン / ミルズ(←NE)
ピノック、ミルズが先発候補。ただ、ジャイアンツの2巡S評価ってのは気になる存在。ヌビン、いきなり開幕先発もあるか。
ST B
K ガノ / P ギラン / LS クレイター / R マッケンジー
ガノは信頼を取り戻したい。Pギランはスコティッシュハンマーの異名があるぞ。Rはスペシャリストながら、ここ最近目立った活躍が出来ない マッケンジーで。
総評
やはり、ジョーンズでは苦しいのは否めない。チームの精神的支柱でもあったバークリーの移籍はあまりにも痛い。よりによって、同地区のイーグルとは、、、その気持ちが発奮に向かえば良い結果にもなるが、それだけではプレーオフは遠そう。ダボールの采配に期待。