ブラウンズ
gameball
Pコーリー・ボヨルケス
ワトソンがブラウンズに来て最良のプレーを1stドライブで見せてくれた。自らの突っ込みランでのTD。これをやれや。セクハラしとる場合か。ランはフォアマン、時々フォードが当たった。それにしても、シフトでの反則多すぎ。反則はオフェンスが殆ど。ホールディング連続でFGエリアから出されてしまうなど、TDは1つ。クーパーも落とした、ベルはカートで退場。頑張ってくれたムーア。要所でジュディ。
ギャレットの迫力でのサック。このプレッシャーは格別だった。そして、時間のない中、決定的なセーフティを奪ったライト。前週ホームで後手に回ったディフェンスがロードでこの圧力。よしよし。
ボヨルケスの奇跡のパント。再三の反則でFGエリアから出されてのパントを、何と敵陣2ヤードまで押し込めた。それが、セーフティに繋がっている。ラスト2ミニッツ、ワトソンに投げさせ、あわやのシーンを作ったステファンファン。お前はボヨルケスに土下座せいや。
gameball
WRブライアン・トーマスJr.
トレバーの輝きが燻んで見えた。セーフティの時、プレーの判断の遅さ。ギャレットを気にし過ぎなのもあるが、そんなに時間がある訳がなく、そのエリアを脱する為のショートパスでしょ。ドロップバックはありえない。どうしたトレバーと言いたくなる。トーマスは66ヤードのロングパスをキャッチ。そんなに早くは見えないが、しっかりとキャッチ。ビグビーがリターンでハードタックルを受けてしまい、ランでキャリー出来ない誤算もあった。
ロイドのラフィングザパサーで流れが明らかに変わった。ただ、ポケットを出たQBにあ普通のタックルに見える。このプレーが反則になってしまうなら、ポケット出たQBは無敵になってしまうぞ。
ペダーソンの悪いところが出てしまった。サイドラインの落ち着きのなさ。流れが悪い時こそ、サイドラインがしっかりすべき。ホームでブラウンズ相手にこの試合。勝てるチーム少ないぞ。
ブラウンズ 18ー10 ジャガーズ