gameball
RB JKドビンズ
ハーバートが良かった訳ではない。ランオフェンスがここまで機能するとハーバートへの負担は軽減。ドビンス131ヤード、エドワーズ59ヤード。ドビンスは真ん中を突き抜ける爽快さ。ショートヤードを確実に取ってくれるエドワーズ。これは止めるのは難しい。逆にハーバートは判断を誤り、サックすれすれで投げようとしてファンブルロスト。そのピンチはディフェンスが救ってくれた。クィンティン・ジョンソンが2TDパスキャッチ。そうなんだよ、君がエースなんだよ。
安定しているディフェンス。ま、相手がね。それでもトータル159ヤード、1stダウン僅か7回。3失点。ま、相手がね。相手が。
スペシャルチームに課題は残ったものの、順調に2連勝スタート。対戦相手に恵まれてスタートダッシュ。だが、このハーバートではマホームズには勝てない。もっと出来る選手。この先に期待。
パンサーズ
gameball
もうKピネイロしかおらん
もうヤングを諦める時が来たような気がする。本人も自信を失ってしまっている。2ndとするか、インアクティブにするか、とにかくゲームに出さないことだ。もう一度フットワークを勉強すべき。思い切ったドロップバック、ポケットでのステップアップ。この2つが全く出来ていない。NFLのレベルにないと思う。カレッジ時代の輝きを思い出すと為にも一度ゲームから離れる必要がある。ホームで下馬評が決して高くないチャージャーズに3rdダウン1/12(前の試合1/10)パスでの更新なし。パス84ヤード1インターセプト。全体1位でなければPSすらカットされるレベル。ファンも見るのは辛い。ヤングも辛い。
やはり仕方ないのは諦めが早くなってしまうディフェンス。そりゃ、肩を落とすよ。試合になってないからな。
私も含め、ヤングに一体何を見ていたのだろうか。正直、控えに置いておくのもどうかというレベル。基本的に遅い。簡単なスクリーンパスさえ成功出来ないQBに明日はあるのだろうか?何とかしてあげたいが、どうにも、、、
チャージャーズ 26ー3 パンサーズ