セインツ
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WRクリス・オレイブ
すみません。ヒルがいても何も出来なかったラトラー。勝てません。と言うか、酷過ぎる。期待していたラトラーに少し失望。自分の立場を分かっていない。カーが戻って来ればすぐにサイドラインに戻る。人生最大のチャンスを縮こまったプレーに終始しては。ラトラーがもう一人の控えヒーナーに勝るのは身体能力。それを全く活かせずに、先発挑戦が終わってしまうのは残念。いきなりセーフティで2点リードからの試合。もっと思い切ってプレーして欲しかった。あ、オレイブ復帰。いきなりハードタックルを受けるも流石の100ヤード超え。これは書いておかないと。
低迷していたディフェンスが奮起。前半からハーバートをしっかりと抑えていた。3サックだが、明らかにOLを押し込んでいた。
次戦カーが戻れなければ、ヒーナーが先発かも。しかしながら、ヒーナーは動きのある中でのプレーが苦手。しっかりと下がって、狙えば正確なパスを投げれる。さて、どうなるのか。
gameball
WRラッド・マッコンキー
前半、ハーバートは四苦八苦。激しいラッシュに逃げ惑う。しかしながらのガッツィーラン。38ヤードとは珍しい。雄叫びとポーズ。いやいや、あなたすぐ怪我するじゃない。ハードなタックルを受けるリスクはデカ過ぎ。ハーバートは1ヤードでも余計にゲインしようとしてしまう。裏表。マッコンキーが6キャッチ111ヤード2TD。苦しい試合の中で貴重なTD2つ。エデルマンの様な選手になって欲しい。
ボサはインアクティブ?スナップに出ていなかった。確認出来ず。マック1サック。デュプリー1サック。久しぶりに名前を聞いた。懐かしい。頑張れ。
いきなりPスコットへのロングスナップミスでセーフティからのスタート。何とかセーフティで済んだから良かったが、TDになっていたら、試合がどう転がっていたか、、、いや、ラトラーなら結果は変わらないか。
セインツ 8ー26 チャージャーズ