何とかVPN繋がりました。色々変えたけど、よく分からない。海外サイトとのやりとりは本当にストレス。
ビルズ
gameball
クックのゲインでオフェンスの幅が広がることは間違いない。アレンは自分でも走るが、やはり怖いなぁ。クックが強さとスピードで圧倒。クッションでデービスがもっと使えると満点になる。クック17回111ヤード2TD。レシーバーも良くなっている。コールマンが目に見えて成長している様な、70ヤード1TD。スロットから奥にも走れるシャキールが107ヤード。クーパーいらないっしょ。返してもらえませんかねぇ。
久しぶりにディフェンスに激しさを見た。一歩目の速さ。怪我人の多さに負けてられない。サック数は少なかったが、相手ドライブを思うようにさせなかった。それをロードゲームで成し遂げたのは凄い。
ドルフィンズ、ジェッツがコケる中、順調なビルズは既にプレーオフは確定に近い。そりゃ、放送席のアレン大好きブレイディの声もオクターブ上がってしまうのは頷ける。
gameball
DLジェイレン・リード
イライラのジーノ。思う様にオフェンスが進められない。途中、ボールを相手に投げ、アンスポの反則も。最近のジーノでは珍しい。序盤に苦しむとランをコールしないというパターン。それが早い。メトカフ不在なら尚更、ウォーカーのゲインがオフェンスには必要。結果、負け試合の体になってしまって行く。ウォーカー9回12ヤード平均1.3。使い方が勿体無い。パスもロケット1キャッチ3ヤード。メトカフいない時に助けてくれるのはロケットなのに、パスが投げられなかった。
3rdダウン、相手のモーションでの反則、しかしながら、ホールがラフィングザパサーの反則。パーソナルファール。その反則でリードと揉める。リードとしては状況を見ろ、というとだろう。掴み合っていた2人も、しばらくして、リードがホールに薫陶していた。リーダーの姿。
大混戦のN西はラムズを除いて3チームが4勝4敗。ラムズも3勝と現時点でカージナルスがトップ。この混戦はまだまだ続きそうだ。
ビルズ 31ー10 シーホークス