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お帰りなさいRBクリスチャン・マカフリー
マカフリー復帰。ラン自体のコールが少ないので存在感無し。パスの方で存在感。6キャッチ68ヤード。試運転。それなら、マカフリー不在の間を支えたメイソンが1キャリーって。得点が伸びない理由の様に思える。撃たれた方の銃撃男、ピアソルがTD。スピードであり。キトルのエンドゾーン際のスーパーTDキャッチは何度目。芸術。そして、パーディ。バッカニアーズには強く、この試合前2試合でレーティングさ最高点。ここでも、353ヤード2TD。
最後のドライブ。止めたいのは分かるが、反則の連続。よくTD取られなかった。何とかFGに抑え、味方の逆転に繋げた。ボサのプレッシャーは半端ないな。
劇的勝利に無理やりしたのがこちらもKムーディーの復帰戦。大して距離のないFGを3本外してしまう。私は前から言っているが、プレッシャーに弱いKはいらんのだよ。だが、この決勝FGで風向きが変わるかも。解雇されなければ。
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RBバッキー・アービング
これではオフェンスは進まないよな。ホワイトへのキャリーを減らして、キレのあるアービングが13キャリー73ヤード1TD。だからホワイトはレシーバーだっつーの。ランでは10回31ヤード、パス6回39ヤード1TD。3人いるRBに序列を付けるのが間違い。タッカーが0キャリー。相手によって変えるのが吉。メイフィールドはWRが見つからない。成功したパスの殆どはRB、TE。粘りに粘ったオフェンスは同点まで。
勝負弱いディフェンスはチーフス戦から継続中。残り41秒で何とか同点に追いついてくれたオフェンス。41秒で相手にサヨナラFGをプレゼンする辺り、律儀。
ファルコンズが負けた週。このホームでの接戦。勝ちたかった試合。この試合勝っていたら、地区優勝の可能性が復活したのに。プレーオフも視界から遠ざかる痛い痛い1敗。