ディグスを獲ったとて、ペイトリオッツはWRで行くべき。ディグスは良い選手だが、ピークではないので。モックに変更なしです。
7位 ニューヨーク・ジェッツ
TEタイラー・ウォーレン(Penn State)
フィールズ先発ならTEは重要なピース。レシーバーとしてもブロッカーとしても今年の間違いなくTEトップ。ただ、バウワーズより順位が高いのはどうかな、とも思う。
8位 カロライナ・パンサーズ
LBジハード・キャンベル(Alabama)
パンサーズの再建はLBから。キークリー好きなんで。ここはインサイドのトッププレーヤーのキャンベルで。ただ、アラバマのLBということで、若干のリーチ感も漂ったりする。
9位 ニューオリンズ・セインツ
WRテタイロア・マクミラン(Arizona)
脆弱だったレシーバー陣。怪我の多いプレーヤーが多過ぎる。クックス加入も不安は尽きない。ここまでマクミランが残れば指名すべき。怪我に強そうだし。偏見。