13位 マイアミ・ドルフィンズ
EDGEジェイロン・ウォーカー(Georgia)
ヒル残留で一安心。オフェンスはクオリティを保っている。そこで、ディフェンス。Sトップを考えるかもだが、やはりエッジで。ジョージア産ディフェンス選手の将来性は高い。ただ、素材型。少し時間は掛かるかも。
14位 インディアナポリス・コルツ
TEコルストン・ラブランド(Michigan)
TE路線というのは外れない。ウォーレンがスリップしなければ2番手のラブランドが妥当。ただ、リーチ。しかしながら、2巡のコルツ、45位までには売れている可能性は高いので。
15位 アトランタ・ファルコンズ
DEジェームス・ピアースJr.(Tennessee)
この位置のエッジはどうか。ただ、やはりパスラッシャー不足。ここではテネシー産純粋パスラッシャー。あまりランストップやパスカバーは得意ではないが、サック数はかなり伸びそう。ファルコンズにはそういう選手が必要だと思うので。