28位 デトロイト・ライオンズ
EDGEシャマー・スチュワート(Texas A&M)
ハッチンソンが戻って来るので、ディフェンスは安泰。だからこそ、ポテンシャルピックが出来るライオンズ。ポテンシャルを感じる未完成なスチュワート。ハッチンソンに預けます。
29位 ワシントン・コマンダーズ
RBオマリオン・ハンプトン(North Carolina)
やはり1000ヤードを越えられる器のRB。ハンプトンが加わればコマンダーズのバックフィールドは完璧。ジェイデンを含めた4人のランオフェンスは脅威。確かに高い位置だが、2巡のコマンダーズには残ってたいないので。
30位 バッファロー・ビルズ
WRルーサー・バーデンⅢ(Missouri)
コールマンとのコンビを組ませたいポテンシャル。気の強さもディグス移籍以降後、自己主張する選手が少ない優しいビルズ。このコンビ結成なら、アレンのランも少なく出来る。