DT A−
オリバー / ジョーンズ / オグンジョビ(←PIT)/ サンダース(R)/ ウォーカー(R)/ カーター
オリバーが地味ながら堅実。サック数は少なくなっても、ビルズの芯棒。ルーキーのサンダースを加え、ベテランのオグンジョビも獲得。やっとオグンジョビを素直に応援出来る。
DE A
ボサ(←LAC)/ ルーソー / エペネザ / ジャクソン(R)/ ソロモン
驚きのボサ獲得。ルーソーとのブックエンドは脅威。エペネザに加え、ルーキー、ジャクソンも確実な戦力。
LB B+
バーナード / ミラーノ / ウィリアムス / スペクター / ウロフォシオ
バーナード、ミラーノがトップな状態でシーズンを過ごせれば最高級のディフェンスになれる。怪我なくがまず第一。
CB C−
ベンフォード / ヘアーストン(R)/ ジョンソン / ホワイト(←BAL)/ ストロング(R)/ ハーディ / ジャクソン(R)
やっぱり1番心配なユニット。ホワイトが出戻って来てるのがその証拠。ルーキーも1巡ヘアーストンを含めて3人ドラフト指名。
S C+
ラップ / ハムリン / ビショップ / ハンコック(R)
日本にも来てくれたハムリンの成長で安定しつつあるユニット。ハードタックルのラップとビショップも経験を積みつつあり、将来が楽しみ。
ST B−
P カマダ / K バース / LS ファーガソン / R コリントン
調子に波があるが、ビッグパンターのカマダ。バッファロー一筋のバース。リターンはRB デービス、ロスターにシュナルトが残ればシュナルトが勤める可能性も。
総評 A+
悲願のリングへ待ったなし。致命的な弱点もないし、アレンという圧倒的な選手もいる。全てのユニットの質が高く、ボサも加入。昨シーズンよりもチームは充実している。マクダーモットの指導力、OCブレイディも残った。後はマホームズに勝つだけ。まず第一シード獲得はマスト。