gameball
WRライアン・フローノイ
申し分なく活躍したオフェンス。危なげなかった。プレスコットは237ヤード4TD。OLがほぼ勝っていたので、落ち着いてプレー出来ている。ジャボンテ113ヤード1TD。ブロンコスOLより相性が良く、予想外の活躍。喜ばしい。そして、レシーバー陣。ピケンズは難しいボールをTDパスキャッチ。ファーガソンは2TDでエンドゾーンでの違いを見せつけた。そして、名も知らぬWR。ライアン・フローノイが6キャッチ114ヤード。誰?ラムの不在に新星登場かも。マイルズ・オースティンを思い出した(遠い目)
パスラッシュ不足だが、ジェッツには簡単に通用してしまった。ブリッツ無しでも簡単にQBに届いてしまう。毎試合こんな風にはいかないだろうけど。
オフェンス力でジェッツを寄せ付けず。前週もOT除けば37点。この試合も37点。ラムが不在にも関わらず、攻撃力が爆発している。あれ、ショッテンハイマーって、名匠なんかい。
ジェッツ
gameball
草原に草も生えない
前週の戦い方を踏襲すべきだと思うけど。しかし、RBホールのファンブルロスト。ホールはジェッツにとって絶対的な存在。そんなホールがミスをすればサイドラインは揺らぐ。フィールズには大きな負担。それにしても、酷いOL。ラッシュ力に欠けるカウボーイズに4メンで簡単にフィールズに到達されてしまう。これでは流石にフィールズでも判断に迷う。
反則が多く、ターンオーバーは5試合で1つも奪えず。どうしたソース。簡単に裏を取られてしまう。こんな選手じゃなかったはず。今は逆に狙われてしまっているかも。ソースがインターセプトを奪うことで、ディフェンスは復活する。
惜しい戦いから一転、大差。まあまあ、焦らず、初勝利を目指せば良い。ブラウンズ戦もあるし、焦らない焦らない。
WEEK5 カウボーイズ 37ー22 ジェッツ