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QBマシュー・スタフォード
調子が良いスタフォード。獲得ヤードもトップだったが、この試合は182ヤード。えっ、それで5TD。効率が良かった。ディフェンスが良いポジションを持って来てくれる。トータルヤード271が物語る。アダムスは3TD。獲得ヤードはたった35ヤード。TDは2ヤード、1ヤード、1ヤードと。合わせて4ヤード。スペースがない場所でもスタフォードの信頼厚い。ルーキーTEファーガソンがTDパスキャッチ。もう1人のルーキー、WRマムフィールドもTDパスキャッチ。ルーキー2人がナクーアの穴を埋めた。
動きが鈍く感じたローレンスに襲い掛かるディフェンス陣。浴びせる事7サック。ターンオーバー無しながら、大差の試合を演出したのはこのラッシュ。ランドマン、良いぞ。
ロードとは言え、中立地。勝ち越しているチームから、大差での勝利。首位をガッチリ守り、スタフォードの2つ目のリングが現実味を帯びて来た。返す返すも残念なのはイーグルスに負けてしまった事だ。
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WRトラビス・ハンター
良くない時の全てが出てしまったジャガーズ。ターンオーバー0だったが、大差負け。無理な4thダウンギャンブルで差が開いてしまった。OLが簡単に潰れ、ローレンスが逃げ惑う。それでも、296ヤード投げているが、48回は投げ過ぎ＋サック7回。エティンヌもすれ違えず、完全に抑えられた。とは言え、8回44ヤード。展開上、ランをコールしにくいのはあるが。そして、トラビス・ハンター初の100ヤード超えゲームと初TD。本当に能力はエグい。
なんとまあ、何も出来なかったディフェンス。こんなはずではと思っていたら、見る見る間に点差が開いてしまった。サック0。ターンオーバー0。トータル喪失271ヤード。なんだか良くわからん。
チーフスに勝った時の期待が打ち砕かれるこここ 2試合。試合に寄っても出来不出来が激しいトレバー・ローレンス。ま、ブラウンズファンとしては負けてくれるとありがたいんだけど。心配もしてる。
