ビルズ
gameball
Rレイ・ デービス
調子の波に翻弄される。今年のビルズは常に安定しない。強い試合と弱い試合の間を揺れ動く。ここまでOLが進入された事はない。もちろん、テキサンズエッジは強烈だが、それでも8サックはやられ過ぎ。上手くコンテインされ、アレンの走路を塞がれてしまった。クックは116ヤード1TD。安定した破壊力。シャキールは今季初100ヤード超えもファンブルロストもあり悔しさも。 デービスのリターンTDで逆転した時はこのまま引き放しそうな雰囲気はあったが。
ディフェンスはやはり要所。リターンTD後、前半2ミニッツ、残り5秒で再逆転のドライブを許してしまった。ここをFGに抑えられないのが、ビルズの勝負弱さに繋がっている。ディフェンスは標準以上なんだけど。
ペイトリオッツが走り、このサーズデイを勝利でプレッシャーを与えたかったが無念の敗戦。プレーオフ争いでは優位だが、この先取りこぼしは出来ない。今年のAFCは面白い。
gameball
EDGEハンター&アンダーソン
ミルズのマネージメント能力。とにかくターンオーバーをしない。能力的に30点を取るのは苦しいQBであるところを自身で理解している。そこが素晴らしい。丁寧に丁寧進めるドライブ。インターセプトを投げるくらいなら、球離れを早く。パスは153ヤード2TD。カークとヒギンズがTD。ランもマークスとチャブで90ヤード。
そして、勝利のディフェンス。序盤のスクリーンへの読みの速さに驚いた。タイミングの測り方が絶妙。ゲイン出来ずロスさせる。両エッジはリーグ有数。2人で4.5サック。チーム8サック。アレンのランを完全に封じて勝負あり。
ストラウド不在の3試合で3連勝。このディフェンスにはミルズのオフェンスの方が良いのでは。こうなったら、ブラウンズの指名権で獲得したストラウドを返してください。代償としてデショーンというQBをあげますから。
WEEK12 ビルズ 19ー23 テキサンズ