NFL全試合観戦記

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NFC WILDCARD ラムズvsパンサーズ

ラムズ


gameball

QBマシュー・スタフォード


いきなりこんな面白い試合でのワイルドカードのスタート。NFLファン冥利に尽きます。両チームに感謝。スタフォードは揺らぎなき安定感。試合開始からTDドライブを2本連続完結し、余裕のスタート。ただ、前半エンドゾーン手前での4thダウン3ギャンブルを失敗。その返しのドライブでTDを奪われて流れが変わる。その後も、スタフォードは揺らがない。304ヤード3TD1インターセプト。ナクーアも揺るがず111ヤード1TD。アラウンドプレーでもTD。コラムとウィリアムスにしっかりとランをコールしたことも大きく勝利に貢献した。決勝TDのパーキンソン。サイドライン際のナイスキャッチ。


不安だったディフェンスはヤングにプレッシャーは掛かっていたし、ハードタックルも与えていたが、そこが今一歩で躱されて、ゲインされている。要所のロングパスにDBが付いていけなかった。


強いワイルドカード勢の一角は崩れず。オフェンスに関してはワイルドカードでトップ。そして、スペシャルチームはリーグワーストクラス。パントブロックされて流れが大きく変わってしまった。シーズン中はFGブロックもされている。シーズンで複数回受けるブロックチームは稀。少し不安。

 

 

パンサーズ


gameball

WRジェイレン・コッカー


スタジアムの歓声の凄さ。これに押されたパンサーズの選手達が躍動して、このシーソーゲームを演出した。粘りのヤング。窮地になると集中力が増す。2Q残り37秒でのTDラン。見事な判断で16ヤードを走り切った。4Q再逆転のコッカーへのパスにはただ、痺れた。来年が楽しみになるヤングの経験。ただ、何故かカナレスはドードルのボールタッチを嫌う。ハバードは良い選手で2TDしたが、DLを切り裂くのならドードルのキャリーを15回以上にしたかった。


ディフェンスは相手が最強ラムズオフェンス。これぐらいの失点はしてしまうかなと。411ヤードでもよく抑えたと思えてしまう。ラムズオフェンス陣を抑えるのは難しい。


負け越しチームながら、ホームの大声援を背に好ゲームをしてくれた。ただ、やはり負け越しチームに限り、シード7位にすべきだと思う。ホームアドバンテージで勝たれたらたまんないな、と言う気持ちも確実にある。


WILDCARD ラムズ 34ー31 パンサーズ