今回観戦した試合は、27年ドラフト、最大のプロスペクト、アーチ・マニング率いるテキサス大と今年もプロスペクト大量生産のオハイオ州立大学のシーズン開幕戦。
さてアーチから。
テキサス大
QBアーチ・マニング
尋常な期待の中、プレッシャーもあっただろう。この試合は1TDのみの得点。テキサス大は開幕時点のランキング1位から、プレーオフにも進出出来ず。マニング一家の慣例で4年生のシーズンも過ごすという。全体1位に黄信号。最後のTDパスは鋭かったけれど。
LBアンソニー・ヒル
注目していたLB。スピードの速さは目を引く。前への力もあり。真ん中でしっかりと守れる。あまりブリッツでラッシュには入らないが、少しコールしてみたら、5サックぐらいは出来そう。
オハイオ州立大学
Sケイレブ・ダウンズ
本当に体の動きが柔らかく、素早い。タックルも的確でボールへの詰めも良い。少し頑丈なカイル・ハミルトン。ドラフト前のハミルトン並みの評価も頷ける。絶対ドラフト1桁だろうな。
LBソニー・スタイルズ
こちらもチームメイト、リースに次いで評価の高いLB。ラッシュというより、ランストップタイプに見えるが、昨シーズンは6サック。チームに与えられた役割を的確にこなしている。ジョージア時代のクエイ・ウォーカー(GB)を思い出した。
試合はランキング1位と3位のディフェンス合戦。4Q残り5分まで、アーチを無得点に抑えたオハイオ州立大学の勝利。
開幕戦、シーズンを占う試合の盛り上がりは尋常ではない。カレッジ人気の高さを窺い知ることが出来た。
GAME1 Texas 7ー14 Ohio State
