NFL全試合観戦記

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WEEK11 ベンガルズvsワシントン

ベンガルズ

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QBジョー・バロー、戻って来てくれ

 

バローの怪我が全て。きっと帰って来いよ。いや、絶対戻って来い。でも、焦るな。不慮の事故。致し方ない。それまではやはり、バロー。素晴らしいパフォーマンス。1Qだけで100ヤード越え。AJにもTDパスをヒット。上々だった。ただ、ブロックのキックが外れる不穏。嫌な空気が流れていたが。バロー退場の呼び水とは言わないが、しっかりと決めて欲しかった。代わったフィンリーは先が思いやられるプレー。更にミクソンもいない訳で、残り試合全敗の雰囲気。

 

だからこそ、踏ん張って欲しかったディフェンス陣。相変わらずランに弱い。余りランオフェンスが効果的でないワシントンに蹂躙。やはり真ん中だよな。

 

バローの戦線離脱はこの先のシーズンに光明が見出せない。バローが戻って来る頃にはテイラーHCはいないのかも。とにかく、ゆっくり治して欲しい。この試合の対戦相手、アレックス・スミスは大怪我を克服して来た。お手本に。

 

ワシントン

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RBアントニオ・ギブソン

 

2試合連続300ヤード超えの後の試合は166ヤードで勝ってしまう。どちらかと言えば、こっちの方がアスミスらしい。後半追いかけられなくなったベンガルズを尻目に着実に逆転、追加点。スタッツ以上にこの展開ならアスミスの右に出るQBはいない。もちろん、ギブソンがしっかりとヤードを稼いでくれたのもある。アスミスのお気に入りシムズがTD。これからもマクルーリン、シムズのレシーバー陣が中心になる。

 

バローの怪我は不慮の事故。ディフェンスは気にすることはない。が、心配そうにバローのカートを見送った選手たち。怪我はどの選手にも付き纏う。フィンリーにはこのディフェンスでは余裕過ぎる。後半殆どドライブは進まなかった。

 

サンクスギビングデイの結果は知っています。そこも含め、NFC東地区の行方はワシントンに傾きつつある。4チームの中で安定しているチームがワシントン。アスミスを先発に据えたこともあるが、まさかの展開。いやいや、ドラマチックですね。レベルは低いけど。せめて優勝チームは7勝してくれ。

 

WEEK11 ベンガルズ 9ー20 ワシントン

WEEK11 ファルコンズvsセインツ

ファルコンズ

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LBディオン・ジョーンズ

 

何か焦っているように見えるマット・ライアン。リードしている時でも、セットしている時から慌てている様。セインツへのライバル意識なのかもしれない。2インターセプトでTD無しは本当に珍しい。フリオ・ジョーンズが痛んでしまうと苦しくなる。やはりライアンはジョーンズに頼りがち。万全なフリオは中々、見れない今シーズン。良くなったと思ったランも低迷。ガーリーは移籍後、最少8キャリー26ヤード。点差的にもガーリー8回、ラン合計14回は少な過ぎる。OLもカットバックレーンを上手く開けられていない。

 

ディオン・ジョーンズが抜群の突破からのサックは鮮やか。速かった。しかし、セインツの繰り広げるランオフェンスに翻弄されてしまった。ヒル先発。ラン中心。それでも、抑えられないのは問題かも。

 

現時点で7敗は99.9%プレーオフ進出は難しい。ライアンや来季のコーチ人事に話が移ってしまうのは悲しい。バッカニアーズ戦でまた、あの点差が弄られるのでしょう。ブレイディめ!

 

セインツ

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QBテイサム・ヒル

 

テイサム・ヒル、初先発初勝利。バランスの良いランオフェンスを展開。GOALtoGOはヒルのお手の物。51ヤード2TD。マレー、カマラとキャリーの分け合い方が絶妙。ヒルも合わせて1人50ヤード前後のランは攻撃のリズムが出来る。問題の多いマイケル・トーマスだが、出てくれば貫禄の活躍。ブリーズでもヒルでも100ヤードキャッチ。やっぱ凄い。他チームでも活躍出来そう。

 

ディフェンスではDEヘンドリクセンの爆上げが凄い。オフのFA市場の目玉になりそうなキャリアで最高の1年を過ごしている。ベテラン、DEキャメロンが3サック。オニエマータも2サック。ディフェンスラインが大暴れ。

 

ブリーズが欠場しても強いセインツ。ここ2年ブリーズ不在なら6連勝。エースQBの怪我はどのチームも苦労するが、ここまで勝てるチームはセインツだけでしょう。エースを待つ間、シーズンを投げなくてもすむ。HCペイトンの一味違うところ。ウィンストン〜っ!

 

WEEK11 ファルコンズ 9ー24 セインツ

WEEK11 カウボーイズvsバイキングス

バイキングス

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QBカーク・カズンズ

 

カズンズ、今シーズン最良のゲーム。それでも勝てないのか、むむむ。残念。パスの調子は良く、今年あまり見られなかったエンドゾーンを狙うロングパスも良かった。シーレン123ヤード2TD。久々に吹っ切れた様な動き。ジェファーソン、3キャッチ86ヤード。相変わらずディープでのターゲット率が高い。ルドルフ、スミスも地味に良い。クックは115ヤード。これだけオフェンスの選手がスタッツを残しても勝てないのがボールゲームの難しさ。

 

そして、その敗因がディフェンスにある。低迷するカウボーイズだが、オフェンスはタレント揃い。特にランだけで乗り切られたドライブはスムーズさにあっという間もなく、やられてしまった。

 

絶対に落としたくない、落としてはいけない試合だった。プレーオフに進出するには取りこぼせない状況で、低迷するチームに痛い一敗。オフェンスが良いと、ディフェンスが上手くいかない。ここからはもう負けてはいけない。バイキングスは一足早く、ポストシーズンモードに突入。

 

カウボーイズ

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カウボーイズでの初勝利おめでとうQBアンディ・ダルトン

 

とにかく、久しぶりの勝利。ダルトンにとっても、カウボーイズにとっても。3TD。逆転のFGもトリート。パスは203ヤード。エリオットも良い走りで103ヤード。それ以上にポラードが良かった。だから、使えって言ってたろ、マッカーシーよ。レシーバー陣はタレントが揃っている。ダルトンは今以上に信じて投げるべき。

 

低迷するディフェンスは上向かない。本当に何が悪いのか、どこから手を付けて良いのか、チームの誰も分かってないのではないか。もちろん、素人の毛を剃っただけの私に分かる訳がない。

 

何故か他地区に多少勝つカウボーイズ。同地区には中々、勝てない。なぜ。サンクスギビングデイの惨状は未だ見てないから、分からないが、何が起こったのか。来季のマッカーシー体制はないと思うのが常識。

 

WEEK11 カウボーイズ 31ー28 バイキングス

WEEK11 スティーラーズvsジャガーズ

スティーラーズ

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Sミンカ・フィッツパトリック

 

ロスリスバーガーの調子はそれほど良くない。しかし、WRは日替わりヒーロー状態。ジュジュはオトリ、ディオンテ・ジョンソンが12回111ヤードで距離を稼ぎ、クレイプールとエブロンで仕上げ。コナーが13回89ヤード。これぐらい走ってくれれば申し分無し。OK。ロスリスバーガーの調子は気になるが、スティーラーズのオフェンススタッフの層の厚さは何なんでしょう。

 

ミンカが2つ、エドモンズが2つのインターセプト。ディフェンスに不振はない。トウィット、デュプリーがサック。ワットのラッシュが絶妙にサポート。こちらも層が厚い、厚過ぎる。

 

レイブンズのコロナ騒ぎで今週試合があるのかも微妙。ラマーも陽性で、試合があったとしても、スティーラーズは楽勝でしょうな。これで全勝シーズンも視野に入る。うんざりだが、本当の敵はコロナだな。

 

ジャガーズ

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RBジェームズ・ロビンソン

 

ルートンよ、さらば。結局、1試合で可能性を見せて、守りに入ったのか、この2試合で全てを使い果たしてしまった感がある。ミンシュー戻って来れば、交代やむなしのインターセプト4つ。オフェンスを引っ張れ無い。ルートンは人生最大のチャンスをふいにしてしまった。ただ、非常にオーソドックスなポケットパサー。カイル・アレンに近い。名前は忘れない様にしておこう。ジェームズ・ロビンソンがワンマンアーミー状態。既にルーキーFAのRBのスクリメージ記録更新は確定的。後は1000ヤードラッシングとルーキー・オブ・ザ・イヤー。夢は叶いそう。何せ、キャリーほぼ一人ですから。

 

4インターセプトでディフェンスもやる気を無くした様だ。もう熱くなる選手もいない。あれだけ強力なサックソンビルはもう、どこにもない。試合早々にアレンが退場した様だが、何の影響もなく試合終了。

 

そろそろ、オフの人事も気になるところ。まずマローンの続投はないと見ているがどうか。ドラフト全体1位指名権争いはジェッツが強過ぎる。って事で1巡はジャスティン・フィールズ一択で。

 

WEEK11 スティーラーズ 27ー3 ジャガーズ

 

 

WEEK11 イーグルスvsブラウンズ

イーグルス

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TEリチャード・ロジャース

 

しょっぱい。しょっぱいより塩辛い。もう塩しかしない両チーム。辛い、辛過ぎる。前半は無得点。オフェンスのしょぼさは今シーズン何度見せられたか。ウエンツのインターセプト癖は治らない。この雨の降る環境を差し引いてもターンオーバーが試合を決めてしまう。頑張り過ぎが逆目に。TE2人が活躍。ゴダートが5回77ヤード1TD、ロジャース2回48ヤード1TD。相手のファンブルロスト直後のプレーでのTD。同点TDのロジャースにgameballを。

 

ディフェンスはランを止めに行って成功。最終的にチャブに走られてしまったが、パスは無視してもランを止めに行ったのが良かった。が、後半、スタミナが落ち気味の時にチャブに走られてしまう。そりゃ、仕方ないか。

 

首位陥落。こらこら、11週で3勝で首位は笑い話にもならない。優勝ラインは6勝かも。イーグルスでもこのままなら難しい。ロスターにジョフリーの名前があった様だが。この2試合スタッツ無し。ジョフリーの復活がチームを救うかもしれない。

 

ブラウンズ

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LBシオーネ・タキタキ

 

こちらは更にしょっぱいぞ。ホームの悪環境に弱いチームって何?3試合連続、天候が敵。ツキや運には見放されブラウンズだが、何故が勝ち運は見放さない。お寒いディフェンスはもう見飽きた。前半どころか、オフェンスが挙げたと胸を張れる得点は少ない。殆どショートパスしか決められないベイカーに魅力はない。ハントは止められても、チャブがいるという安心感。ハントもTDを捩じ込んだ。ランドリーも気持ちでチームを支えている。後はベイカーだ。ベイカー。

 

タキタキのインターセプトリターンTDがモメンタムを奪うナイスプレー。その後もバーノン3サック。ギャレットいないとこんなに出来るじゃん。これからもいないつもりでプレーしてくれ。セーフティもあり、オフェンスよりディフェンスの方が得点の期待度が高い。

 

とにかく、ベイカー。ほぼ、仕事していない。チャブにハンドオフするだけなら、誰でもいいじゃん。あの日の連敗ストップ。俺様で登場したベイカーの面影を追ってしまう。ここまで7勝。ファンになって、ただ、勝ってくれから、勝ち方にも文句言う様になる。そんな、面倒くさいファンになってしまいました。

 

WEEK11 イーグルス 17ー22 ブラウンズ

WEEK11 タイタンズvsレイブンズ

レイブンズ

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TEマーク・アンドリュース

 

シーズン前の私の予想って、まあ、ご存知の通り全く当たらないのですが、ラマーが今年は無双するという予想も思い切り外れた。やはり、ラマー一人への負担が大きくなっている。イングラムが中々、コンスタントに出場出来ないのが大きい。少し研究されているのもある。それでもキチッと追い付く強さはあるのだが。アンドリュースは決定力もレシーブも素晴らしい。レイブンズは常にTEを外さない。デズ・ブライアントも4キャッチ、お久しぶり。これからが楽しみ。

 

フィジカルで負けてしまうDBは仕方がないが、AJとヘンリーを何人かかっても止められないのはどうか。仕方がない面もあるけど、やられ方がショック。スピードもカバーも秀でた面々。フィジカル勝負の弱さが裏目に出た。

 

無双の予想が外れて4敗目。ブラウンズファンとしては嬉しい様な。まあ、この試合を見ても、ブラウンズがレイブンズに勝てるとは思えないけど。

 

タイタンズ

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WR AJ・ブラウン、とそれを押したRBマクニコルズ

 

戦術ヘンリーは変わらず。133ヤード1TD。レイブンズが止められなければ、どのチームが止められるのか。その恩恵が大きいタネヒル。プレイアクションが決まりやすい。でも、今はドルフィンズ時代に近くなっている。時折見せるランは良い。そして、一時逆転のTDを決めたAJ。抜群のフィジカルでディフェンスを薙ぎ倒しエンドゾーンへ。背中をしっかりと押続けたマクニコルズにも拍手。そして、延長のサヨナラTDはヘンリーですな。そりゃ王道、一直線。

 

ディフェンスはラマーのパスの下手さに救われたかも。DBに見せ場はあまりなく、ミスが多いレイブンズオフェンスに救われた。ただ、荒れた試合になったのはタイタンズディフェンスに原因がある。お前だ、バトラー!

 

試合前に小競り合いがあった。コンタクトスポーツに於いて、相手へのリスペクトは絶対に必要。それを疎かにする様な人間はピッチ に立つべきでは無い。お前だ、バトラー。 試合後のHCブレイベルの態度も非常に無礼。今年からアンチタイタンズになります。でもなぁ、リワンもヘンリーも好きなので、一時保留。

 

WEEK11 タイタンズ 30ー24 レイブンズ

WEEK11 ペイトリオッツvsテキサンズ

ペイトリオッツ

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WRダミアン・バード

 

昨シーズン地区優勝の両チーム。負け越しの状態での対戦。少し、弛緩した様な空気も感じるのはスタジアムの所為なのかも。キャムは久しぶりの300ヤードオーバー。無名のレシーバー、バードが132ヤードの大活躍。キャリアレコードをキャッチ数、獲得ヤードで更新。エデルマンの不在、ハリーが怪我がちな中、バードとマイヤーズが急成長し、レシーバー陣が充実しているのは皮肉かも。前半、得意のランオフェンスを仕掛けられず、オフェンスは進まない。キャム6ヤード、ハリス43ヤード。バークヘッドは大きな怪我の様で心配。

 

ギルモアの不振は深刻だ。昨シーズンまでの神懸かった様な読みは影を潜め、一歩、0.5秒遅く感じる。元々、エッジラッシャーで勝負しないペイトリオッツにとって、DBはチームの肝。ギルモアは未だ老け込むには若い。

 

正直、ブレイディより勝ち星が少なくなる事はないと思っていた。何だかんだでプレーオフに行くもんだと。キャムもいるし。ところが、ブレイディの方が勝ち数が多く、プレーオフの可能性も高い。世の中分かりませんなぁ。

 

テキサンズ

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QBデショーン・ワトソン

 

何か余裕。今年のワトソンになかった感じ。漸く本来の動き。遅過ぎた。無理なスクランブルもなく、ランで1TD。被サック無し。インターセプト無し。スティルス、コブが試合早々に怪我で退場した中、344ヤード2TD。ランオフェンスのバックアップが無く、RBは19ヤードのみ。それで、このスコアはワトソンの能力。

 

低迷するディフェンスの弱みを突いて来ないペイトリオッツに助けられたかなという印象。ランを止めたというより、仕掛けて来なかった。それでも86ヤードに抑えたのは上々。こういった試合をきっかけに浮上したい。ま、時既に遅しだけど。

 

ベリチックは教え子に弱いと思う。ブレイベルやパトリシアには結構負ける。クレーネルが別のチームのHC時代はどうだったのか。調べてないから分からない。

 

WEEK11 ペイトリオッツ 20ー27 テキサンズ