NFL全試合観戦記

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NFC WILDCARD イーグルスvs49ers

49ers


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RBクリスチャン・マカフリー


苦戦。しかもキトルがアキレス腱断裂の大怪我。今後にも不安も。しかし、キーマンはマカフリー。2度の逆転TDパスキャッチ。パーディは262ヤード2TD2インターセプト。いつも通りのアップダウンの激しさ。デマーカス・ロビンソンが111ヤード。2ヤードのTDパスから61ヤードのロングゲイン。この先ピアセルの復帰も微妙、キトルは戻って来れず、パスオフェンスのキーマンになりそう。


ウィンタース欠場の穴を埋めたケンドリクス。獲得しておいて良かった。10タックルで相手の攻撃の目を摘んだ。ホワイトが1サック。ボサを欠くエッジ。ワーナーの復帰も近い?


難敵イーグルスフィラデルフィアで撃破。思えば、ルールすら変わったプレーオフでの肩の怪我。パーディは雪辱を果たした訳で。この普通の兄ちゃんの様なパーディがスーパーボウル勝つとこを見てみたい。

 

 

イーグルス


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CBクイネン・ミッチェル


なんか試合をする喜びを選手から感じない。ハーツは勝っていても冷静だが、明るさがない。昨シーズンは楽しそうだった。バークリーが106ヤード、シーズン後半から漸く調子を上げて来た。ハーツは惜しいパスもあったが、イマイチ合っていない。ブラウンはドロップが目立ち、シリアーニと口論する場面も映された。来季にはいないかな。TEゴダードがパスとアラウンドでTD。逆転までは持ち込んだが。


前週とは違うDB陣。クイネン・ミッチェルは桁が違う。カバーや選手への寄せ。そりゃボール投げたくなくなる2インターセプト。逆サイドにはデシャーンいるし。中々にディフェンスは崩れない。


連覇へのプレッシャーは無かったはず。ただ、やはり第二シードを狙うべきだった。と思うが、パッカーズも強いしな。この後、OC解任。トッシュプッシュに拘りすぎの気がする。


NFC WILDCARD 49ers 23ー19 イーグルス

AFC WILDCARD チャージャーズvsペイトリオッツ

チャージャーズ


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LBオダファ・オウェ


先発はトレイ・ランスですか?得点は3点で前週と同じ。ハーバートが出て来ても、結局、コールは変わりなくハーバートへの負担しかない。6サックを浴びて、ランはハーバートがトップ。この状況で、ハーバートへの重荷は計り知れない。ほぼ、全スナップでプレッシャーを感じていたハーバート。簡単に割られるOL。ハンプトンは状態が悪く、1キャリーのみ。これでは手がない。ドロップバック、サックか投げ捨てか、スクランブルか。ファンブルロストも責められないって。


逆にディフェンスは素晴らしい。殆どボールコントロールを失っていたオフェンスとは逆に、メイのパスを抑えた。オウェは3サック。チーム計5サック1インターセプト。16点に抑えたなら満点の出来。


試合後、OCグレック・ローマンを解任。そりゃそうだ。ローマンは良いコーチではあるが、QBとの相性次第。アレンにラン能力を見抜いたのは凄いが、同じ方法が通用しない場合もある。OLに怪我人が続出したというのもある。残念ながら、ハーバートとは合わない。

 

 

ペイトリオッツ


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DEミルトン・ウィリアムス


メイが苦戦。チャージャーズの守備陣に中々、ゲイン出来ない。やはり初のプレーオフ。地元であっても緊張している表情が見えた。それでも268ヤード投げているのは凄い。メイもハーバートと同じく、ランでチームトップの66ヤード。スティーブンソンがパスターゲットで力を見せて75ヤード。48ヤードロングゲインもあった。ヘンダーソンは今一歩。この試合唯一で試合を決定付けるTDはTEハンター・ヘンリー。ペイトリオッツ色に染まっているが、元々はチャージャーズの選手でした。


脆いOLに襲い掛かるペイトリオッツ守備陣。ミルトン・ウィリアムスとケイソンが 2サックずつ。ハーバートが可哀想になるぐらいの迫力があった。


苦しみながらメイがプレーオフ初勝利。この勝利はチームにもメイにも大きな自信を齎す。こんなにすぐ、プレーオフで勝てるフランチャイズQB見つけるなんて、ずるいわぁー(ブラウンファン談)

 


AFC WILDCARD チャージャーズ 3ー16 ペイトリオッツ

 

AFC WILDCARD ビルズvsジャガーズ

ビルズ


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QBジョシュ・アレン


決勝ドライブでのトッシュプッシュ気味のスニーク。11ヤードゲインでエンドゾーンに流れ込んだ。この心意気。レビューで判定が覆り、1ヤード地点からもう1回スニーク。逆転に持ち込んだアレンの心意気。アレンはこのスニークを入れてラン11回33ヤード2TD。パスでは273ヤード1TD。シャキーアが大切な場面で頼りになった。ドロップなしの12キャッチ82ヤード。クックの爆発はディビジョナルで。


序盤に出たシャック・トンプソンのインターセプトは素晴らしかった。ディフェンスは五分の戦い。最後はSコール・ビショップのインターセプトで幕を下ろした。


彼岸へ向けて後2つ。次戦はマイルハイでブロンコスとの決戦。AFCの他のチームはちょっと分が悪い。唯一、勝てる可能性のあるチームがビルズだと思う。ジャイアントキリングを見たい。

 

 

ジャガーズ


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WRパーカー・ワシントン


本当に良いゲームが続いているワイルドカードゲーム。強いジャガーズ。トレバーのポカが出てしまったが、それを責める事は出来ない。厳しい試合。コロコロとリードチームが変わる。トレバーはランでもパスでも、良い出来。ターンオーバーからTDパス。ショートヤードでのラン。一進一退の攻防。最後はインターセプトでジ・エンド。来年に繋がるプレーオフだった。ワシントンのクイックネス。本当にブレイクします。ランはエチエンヌ、トゥーテンでしっかり100ヤード。後半に突発力を見せていたトゥーテンをもう少し使いたかった。


アレンがアレンをサック。何度擦られたネタかは分からないが、今はハインズが付いてます。勝負どころのトッシュプッシュスニークでアレンに10ヤード許してしまったところが勝敗のポイントになってしまった。


予想外の躍進で強い戦いを見せたジャガーズ。トレバー・ローレンスは来年もこの貫禄を見せてくれたら、リングに近付ける。それぐらいの風格はある選手。モアイ顔だけども。


WEEK18 ビルズ 27ー24 ジャガーズ

NFC WILDCARD パッカーズvsベアーズ

パッカーズ


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QBジョーダン・ラブ


前半は楽勝ペース。あまりにスムーズなオフェンスとベアーズの無茶なギャンブルで差を広げた。18点差。しかしながら、マクナマスが前半終了間際55ヤードのFGをミス。何か、流れが変わる予感。後半に入るとラブのパスが雑になってしまい、ゲインが出来ずにパントの連続。ラブが323ヤード4TD。TDは4人に投げ分け。ドブスが124ヤード、ゴールデン84ヤード、リードとワトソンが1TD。最後レッドゾーン手前までボールを持ち込み、ラストパス。残念ながら、スナップが乱れ、ジ・エンド。


前半の素晴らしいディフェンス。ウォーカーの突っ込みの速さ、カバーも満点。1stドライブの失点のみに抑えたが。後半劣勢になると、雪崩れる様に下がってしまう。3rdダウンコンバージョンを10回も許してしまっては。


そして、悲しいかな、戦犯になってしまったマクナマス。 2つのFGと1つのPATを外してしまった。結局TD1つ分の7点。せめてPATを決めていたら3点差。最後のドライブでFGを決めて延長、なんてのもあった。

 

 

ベアーズ


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TEコルストン・ラブランド


4Qのケイレブ。いやぁ、神がかってます。4Qだけで25点取っての逆転勝ち。序盤はランで違いを見せることが出来ず、3点のみ。いつものケイレブモードは4Qから。スクランブルは抑えめ、コンテインされてしまう。ランではなく、パスで切り開けるのが今年のケイレブ。最後の最後にムーアのTDは素晴らしいコントロール。堂々たる自信。TDがなく、ファンブルもあったラブランドが137ヤード。ケイレブのホットターゲット。


ビッグプレー主体のディフェンス。前半はラブを捉えきれなかった。後半はしっかりとプレッシャーを与えて、ラブを混乱させた。ワトソンにはしっかりマーク。ギリギリの勝利を導いた。


勝利の女神はケイレブに微笑む。TD1つ分の7点を相手マクナマスのミスで懐に。もうこれはスーパーボウルを勝つ流れになっている。モンスターの伝説の序章が始まっている。ま、どちらかと言うと、ダークヒーローだが。


WILDCARD パッカーズ 27ー31 ベアーズ

NFC WILDCARD ラムズvsパンサーズ

ラムズ


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QBマシュー・スタフォード


いきなりこんな面白い試合でのワイルドカードのスタート。NFLファン冥利に尽きます。両チームに感謝。スタフォードは揺らぎなき安定感。試合開始からTDドライブを2本連続完結し、余裕のスタート。ただ、前半エンドゾーン手前での4thダウン3ギャンブルを失敗。その返しのドライブでTDを奪われて流れが変わる。その後も、スタフォードは揺らがない。304ヤード3TD1インターセプト。ナクーアも揺るがず111ヤード1TD。アラウンドプレーでもTD。コラムとウィリアムスにしっかりとランをコールしたことも大きく勝利に貢献した。決勝TDのパーキンソン。サイドライン際のナイスキャッチ。


不安だったディフェンスはヤングにプレッシャーは掛かっていたし、ハードタックルも与えていたが、そこが今一歩で躱されて、ゲインされている。要所のロングパスにDBが付いていけなかった。


強いワイルドカード勢の一角は崩れず。オフェンスに関してはワイルドカードでトップ。そして、スペシャルチームはリーグワーストクラス。パントブロックされて流れが大きく変わってしまった。シーズン中はFGブロックもされている。シーズンで複数回受けるブロックチームは稀。少し不安。

 

 

パンサーズ


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WRジェイレン・コッカー


スタジアムの歓声の凄さ。これに押されたパンサーズの選手達が躍動して、このシーソーゲームを演出した。粘りのヤング。窮地になると集中力が増す。2Q残り37秒でのTDラン。見事な判断で16ヤードを走り切った。4Q再逆転のコッカーへのパスにはただ、痺れた。来年が楽しみになるヤングの経験。ただ、何故かカナレスはドードルのボールタッチを嫌う。ハバードは良い選手で2TDしたが、DLを切り裂くのならドードルのキャリーを15回以上にしたかった。


ディフェンスは相手が最強ラムズオフェンス。これぐらいの失点はしてしまうかなと。411ヤードでもよく抑えたと思えてしまう。ラムズオフェンス陣を抑えるのは難しい。


負け越しチームながら、ホームの大声援を背に好ゲームをしてくれた。ただ、やはり負け越しチームに限り、シード7位にすべきだと思う。ホームアドバンテージで勝たれたらたまんないな、と言う気持ちも確実にある。


WILDCARD ラムズ 34ー31 パンサーズ

WEEK18 レイブンズvsスティーラーズ

レイブンズ


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WRゼイ・フラワーズ


4Qに全てが詰まった名勝負。44ヤードを外したループは見てられないな。ハインツフィールドの風にやられてしまった。一進一退の好ゲーム。ライバル同士の名勝負。ヘンリーが20回126ヤード。コツコツ真ん中を抜けた。4Qに 2度逆転するTDパスをゼイ・フラワーズへ。フラワーズ138ヤード。ラスト、FGで逆転のFG。ループにはタッカーぐらいの肝がまだ座ってなかった。もちろん、レイブンズが勝ったと思ったが。


今年はこのディフェンスに泣いた。ハミルトン怪我で退場後、パスディフェンスに纏まりを欠く。ハンフリーのタックルミスが多かった。


ルーキーKループのミスで試合終了。これが勝負の世界。そして、ハーボーも解任。厳しい世界。ブラウンズに来てくれと願いつつ、この試合に酔わせて貰いました。

 

 

スティーラーズ


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LB TJ・ワット


同地区のブラウンズファンとして、こんな試合を見れるなんて、羨ましいしかない。必死で全力を尽くした両チームに拍手。ロジャースは本人もラストチャンスだと自覚しているかも。珍しい20ヤードのスクランブル。TDパスは1つも、オースティンへの素晴らしいパス。往年のパスを思い出した逆転のTD。ウォーレン、ゲインウェルのRBコンビが仕事。ウォーレンがランでピックゲイン。ゲインウェルがパスキャッチトップの64ヤード、パスで1TD。ただ残り55秒をラマーに渡して冷や汗。ボズウェルがPAT外すの見たことない。あわや逆転負けにゾクリ。


やはりワットが戻って来ると、ディフェンスのグレードはレベルは上がる。ワットはいつの間にかインターセプト。スタジアムの盛り上がりも段違い。


スティーラーズ、晴れてプレーオフへ。負け越さないトムリンはHCを解任される訳がない。どんな先発QBでも半分以上勝つ、恐ろしいHC。見た目はスナイパー。


WEEK18 レイブンズ 24ー26 スティーラーズ

 

WEEK18 コマンダーズvsイーグルス

コマンダー


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QBジョシュ・ジョンソン


いやいや、驚きました。もはやジャーニーの達人。クレイジージャーニーQBジョシュ・ジョンソンが先発勝利。ジョンソンの先発勝利は7年ぶり。凄いキャリア。そして、プレーはらしさもあったけど。131ヤード1TD。インターセプトは投げるけど。ジョンソンはスクランブルでも45ヤード1TD。ランで徹底。ロドリゲスが65ヤード。クロスキーメリットはブリッツピックがかなり下手。そこも上達しましょう。


大事なところでサック。ボン・ミラーのサックはちと泣ける。ドラフト指名時から見ている選手。スナップも限られる中、9サックとは。ま、ワグナーもトータルタックル162って、そりゃまだ、引退ないですよ。と希望。


本気ではないとは言え、同地区ロード、優勝チームに勝つのは気分が良いだろう。その上でジョンソンは7年ぶりの勝利の美酒は更に美味いはず。ジョンソンには味わう権利がある。

 


イーグルス


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期待を込めてQBタイラー・マッキー


オフェンスはほぼ控え、ハーツ、バークリー、ゴダード、ブラウンはお休み。スミスはちょっと出た。1000ヤード達成後はサイドラインへ。先発はマッキー。昨シーズン先発した時も中々良い選手だと思ったが、その印象は変わらない。フィジカルがしっかりしているし、ポケットの動きだけなら、ハーツより良い。この試合ではインターセプトがあったが、パスは悪くない。ブラウンズにいたら即先発でしょ。ビグビー75ヤード1TD。プレーオフで使いたくなる破壊力。


ジョシュ・ジョンソンに負けんなよ、とは言いたくなる。ミッチェル、クーパーのエースCB不在にパスインターフェア連発。レギュラーと控えの差がDBではあまりにも大きい。


賛否はあるが、第二シードを取りに行かなかったのはあまり好きになれない。シリアーニの目算ではマッキーで相手は3番手QB。当たり前のように勝てるだろうと。舐めていたのではないが、計算は働いたと思う。その計算が崩れ、相手は49ers。どうなるんでしょうか。


WEEK18 コマンダーズ 24ー17 イーグルス