NFL全試合観戦記

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WEEK2 ペイトリオッツvsシーホークス

ペイトリオッツ

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Sデビン・マコーティ

 

素晴らしい試合。死力を尽くした両チームにまずは拍手。こんな試合を見れるのはNFLファン冥利に尽きる。エデルマン179ヤード、キャムはランで2TDパス397ヤード。足りなかったのはエンドゾーンまでの2ヤード。ラスト2秒は痺れました。それでも、マクダニエルがキャムのランを選択したのは、キャムへの期待と信頼の現れ。バークヘッドがパスで活躍。レシーバー陣もバード、ハリーもシュアハンド。これからも期待出来そう。RBホワイトがご家族の不幸により欠場。オフェンスに最高のフックを与える選手なだけに残念。合掌。

 

マコーティのインターセプトリターンTDで始まった試合。マコーティはハンドスキルがしっかりしてる。この試合に関してはランに振られた後のビッグプレーをパスで許してしまった。ギルモアが手を焼いているのを見るのは久しぶり。

 

ここまで強いチームに仕上げてくるのか。ベリチックには尊敬を越える恐怖を感じる。しかしながら、誤算はキッカー。ビナティエリ、ゴストコウスキーとキッカーには苦労して来なかった。ベリチックにとって今後、最大の懸念。

 

シーホークス

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Sジャマール・アダムス

 

凄い試合。ウィルソンは5TD。インターセプトオルセンが弾いたもの。ミスしねえ。ランではキャリア4000ヤード越え。歴代5位。メトカフはギルモアを振り切ってのTD。このTDは大きく試合の流れを変えた。メトカフのフィジカルは化け物です。5TD全て違う選手にデリバリー。ペイトリオッツディフェンスは的が絞れなかった。

 

ペイトリオッツの2ポイントコンバージョンを止めたアダムスにgameball。ニュートンのキャリーを完全に読んでのハードタックル。ここを0点に抑えた事は勝利への道筋を付けたと思う。同じSディグスが頭部へのタックルで退場。その後、代わって出場したブライアーも怪我。ディグスに出場停止処分がなく、一安心。

 

強い。NFCパワーランキングは1位でしょう。そんな中、マスク未使用でキャロルHCが罰金処分。いやいや、ピッチでマスクし続けるのは苦しいでしょう、年も年だからさ。

 

WEEK2 ペイトリオッツ 30ー35 シーホークス

WEEK2 ベンガルズvsブラウンズ

ブラウンズ

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DEマイルス・ギャレット

 

また見せて頂きました。エンドゾーンまで1ヤード。昨年のビルズ戦は8回トライでTD出来ず。今年も4回のトライでは無理でした。こらこら。それでも、2人のRB陣の活躍で試合を優位に進めた。2人合わせて200ヤード越え。ベイカーは何とか試合をまとめた。ベッカムへのロングTDは素晴らしかった。ジャービスベッカムに挟まれて歓談するベイカーがカメラに捉えられた。もっと仲良くしなさい。

 

ディフェンスの見せ場はギャレットのファンブルフォースのみ。TD取れなかった後だけにその価値は大きく、沈滞ムードを打破してくれた。しかしながら、2試合連続の30失点越え。良化する兆しすら見えない。

 

Kパーキーが無難にPATを5本決めた。いやぁ、厳しいところで蹴らせる展開には持ち込みたくない。悪夢が悪夢を呼び込む。そんな事がありません様に、切に願う。

 

ベンガルズ 

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QBジョー・バロー

 

61回の試投はルーキー記録。これだけ投げてインターセプト無しの凄さ。316ヤード3TD。やはり並のルーキーではない。動きがスムーズ。スクランブルのタイミングも良く、状況把握能力は尋常ではない。カレッジから更に成長している。後は勝利。AJとは息が合っていない。ボイドとの方が合っている。ロスはいたのか?

頼りになるTEウゾマがIR入り。地味に痛い。

 

もうグズグスのランディフェンス。CBはきっちりと補強したが、LBは若い選手中心。確か昨年は最下位。全取っ替えの効果無しで相変わらずの低迷。ディフェンスはここを改善しないと、このまま黒星を積み重ねることになる。

 

リターナーのウィルソンが度々のビッグゲイン。エリクソンも機会こそなかったが好リターナースペシャルチームが見ていて最も楽しめる。早くバローに勝利をプレゼントしたい。ザック・テイラーの元では難しいかも。

 

WEEK2 ベンガルズ 30ー35 ブラウンズ

 

 

WEEK1 カージナルスvs49ers

カージナルス

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ILBイジギール・ターナー

 

0ー10とリードされてのパントブロック。イジギール・ターナーのこのプレーで明らかに試合の流れが変わった。ワンサイドになりそうな展開を断ち切った値千金。マレーはらしさを発揮。ランで91ヤード。2つのパーソナルファールも呼び込む。体の小ささを逆に武器として使っている。移籍即150ヤードのホプキンス。フィッツジェラルドとのコンビはそりゃ、脅威。

 

キャリア最初のスナップでホースカラータックルの反則。大物ルーキーLBシモンズのNFLキャリアが始まった。やはりILBとして育てる様だ。後ろにはタックルメーカーSブッタ・ベイカーが君臨し、このセンターラインは強烈。チャンドラー・ジョーンズは今度こそサック王を狙う安定の1サック。

 

カージナルスの飛躍は約束されている。最強地区に於いて、同地区対決はかなり重要。ラムズシーホークスも侮れない中、いきなり昨シーズンのNFCチャンピオンへの勝利は幸先も良し。プレーオフへの視界良好。

 

49ers 

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RBジェリック・マキャロン

 

苦しいWR陣。怪我人続出で理想のメンバーを組めない。特に今年は大ブレイクしそうだった、ディーボ・サミュエルの欠場は痛い中でも大痛い。そこでのモスタート。ランでは56ヤードと振るわなかったが、パスで95ヤード1TD。キトルは怪我で休み休み、この先が心配。そして、マキャロンの復帰。2年全休からの復活。ブランクがあったとは思えない俊敏な動き。シャナハンがHC就任した当時、シャナハンオフェンスには欠かせない人材と言われていた。爆発する準備は出来た。怪我には気をつけて。

 

シャーマンが怪我でIR入り。試合では確認出来なかったが、ホプキンスをマークしていなかったのか。気づかなかった。ディフェンス自体はそんなに悪くなかったが、やはりマレーのスクランブルに対応出来ていなかった。マレーへのレイトタックルを取られてしまい、一歩詰めが甘くなった事は否めない。

 

チャンピオンが苦しい船出。怪我人の続出には頭が痛い。戦力が揃わなければ連覇は厳しい。カージナルスが強くなり、地区を勝ち抜くのが大変だ。このレベルの高い地区から3チームワイルドカードでも驚かないな。

 

WEEK1 カージナルス 24ー20 49ers 

WEEK1 イーグルスvsフットボールチーム

ワシントン・フットボール・チーム

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OLBライアン・ケリガン

 

ダサイ。早くチームの愛称何とかしないと。そこはかとなくダサイ。チームのピンチはそこかも知れない。オフェンスは上手くいっていたとは到底言えない。ハスキンスには魅力を感じない。が、丁寧にミスをしない様にプレーしていた。ガイスとピーターソンに変わって加入のバーバーが2TD。しかしながら、17回走って29ヤード。ランオフェンスに不安あり。

 

浴びせたサックは8回。イーグルスオフェンスを下げた距離は68ヤード。勝利の立役者はパスラッシャー陣。デビュー戦チェイス・ヤングは1.5サックと上々。他にもキーラッシャーがそれぞれサック。中でもケリガンが2サック。やはり、ケリガンが元気だとチームが勢いづく。

 

フットボールチームとして初勝利には時間が掛かるかと思っていたが、開幕戦での勝利。それにしても、早くチーム名を何とかしてくれ。やっぱレッドスキンズって良いチーム名だと思う。恐らくヤングもそう思っている。そして、アレックス・スミス。アスミス

 

イーグルス

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TEダラス・ゴダート

 

前半を見る限り負ける要素は見当たらなかった。どした?後半は別のチーム。こらこら、私の優勝候補が。どした?ウエンツの出来は良かったが、後半はパスラッシュに晒されてしまった。ゴダートはアーツを上回る活躍で100ヤード越え。ショートパスをランの代わりに使っていた。本来はリードを保ちながら、ランでオフェンスを構築したかった。しかし、RBに若干のタレント不足は否めない。

 

ブラッドハムが痛んでサイドラインへ。そこからディフェンスの詰めが甘くなった様な気がする。それでも、オフェンスがターンオーバーで相手に良いポジションを与えてしまった事が敗因。ディフェンスは悪くない。

 

このOLにして被サック8は記憶にない。ウエンツは大きく動くタイプだけに、サックされれば68ヤードも下げられてしまう。イーグルスのラン獲得が57ヤード。ここを改善しないと、混迷するN東を制するのは難しい。荒れるな、きっと。

 

WEEK1 イーグルス 17ー27 フットボールチーム

WEEK1 ブラウンズvsレイブンズ

ブラウンズ

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いるわけないだろ

 

中々、ブログが進まない理由。1年間待ち待った開幕戦。また、こんなもの見せやがって。WEEK1最多得点差、32チーム中、唯一の1桁得点。何やってんだ。最初の3ドライブ見て、一旦視聴をやめました。3ドライブの内訳はインターセプト、TDを食らって、フェイクパント失敗。お笑いでっせ。チャブとハントに使える目処は付いたが、ベイカーもベッカムも何だかなぁ。おまけに両Tが痛んだという。不戦敗の方が怪我人出ない分ましだわ。

 

ディフェンスもズダズタのグブグブ。ラン自体は止めていた様に見えるが、TEアンドリュースに付いていけない。万全とは言えないLB陣は思っていた以上に悲惨。いるだけ。こりゃやばい、オフェンスよりやばい。

 

Kサイバートを速攻解雇。開幕戦チーム初のTDの後、PATを2年続けて外すという離れ業。元々、私は評価してなかったので、遅きに失した感が強い。でも、変わりがヒュー暗黒時代を華々しく幕開けたパーキーか。行くも地獄、帰るも地獄。それから、Pギランのフェイクプレー。私は予想出来たぞ。ギランの顔つきがまるで違ってて、バレバレ。今年はスペシャルチームもやばい。

 

レイブンズ 

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もう毎試合QBラマー・ジャクソンでしょう

 

ランを見せる程度で空いてしまうアンドリュース。昨年も何度も見た光景。奥をブラウンが突き抜ける。シンプルながら読んでいても決められてしまうのは、ラマー・ジャクソンの戦術眼。ゲームコントローラーとして最強。パサーとして魅力が劣る部分を補って余りある力。今までのモバイルと違うところは、あまりにも戦術眼に長けているところかも。

 

ILBクィーンがいきなりサックで活躍。今ドラフトで欲しかった選手。こちらのペラペラLB陣を見ると溜息。羨ましい。ハンフリーのインターセプトもカライス・キャンベルの存在感もレイブンズのフィロソフィーに合致。そりゃ弱くなる時期なんてないでしょ。強い。

 

やはり強いスーパー候補。文句なくチャンピオンシップまで駆け上がりそう。敵はラマーの怪我。そして、もう一人、マホームズ

 

WEEK1 ブラウンズ 6ー38 レイブンズ 

WEEK1 タイタンズvsブロンコス

タイタンズ

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QBライアン・タネヒル

 

厳しい試合。期待のゴストコウスキーが悉くFGを外し、試合展開は混迷。それでも、ヘンリーにこだわり無理やりのラン。それが大事。タネヒルは昨年の活躍がフロックでない事を証明しつつある。時折見せるノーハドルも効果的。しっかりとオフェンスを把握している印象がある。コーリー・デイビスが100ヤード越え。AJには負けへんで。TEジョンヌ・スミスは見事なフィジカル。エンドゾーンで活躍しそう。やはり、OLはコンクリンの抜けた右が課題。お騒がせウィルソンは今シーズン中に戻って来れるのか。脱力。

 

クラウニーの加入の効果はまだまだ先。ただ、全体的にボールへの集散は早い。スタッツには現れないカバーの力があった。サックなし、インターセプトなし。だが、ビッグプレーを許さない。タイタンズディフェンスを討ち破るのはかなり難しい。

 

ゴストコウスキーのラストキックが決まって、逆転勝利。タイタンズもゴストコウスキーも生き延びた感。強さを感じる勝ち方。懐の深さを感じさせる勝利。

 

ブロンコス

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DTジェレル・ケーシー

 

またサヨナラ負け。昨シーズンもあったなぁ。懲りてないというか、ファッジオの勝負弱さなのか。ロックはまずまずだったと思う。サットン、ハムラーがいない中、十分に力を発揮していた。ゴードンはファンブルロストもあり、苦い本拠地デビュー。TDは、らしい強さを見せた。リムジーのキャリーが減り、良いゲインを見せたフリーマンがボールタッチ2回は疑問。ジュディは凡ドロップもあり、悔しいデビュー。4Qリードしてからの攻撃が淡白過ぎる。

 

ボン・ミラーのシーズンアウトの衝撃から、よくここまでヘンリーを抑えた。最終的に100ヤードを、越えられたが、ディフェンス陣の奮闘が好試合を作ってくれた。特にタイタンズから移籍のケーシーは古巣相手に動きにキレがあった。スタッツに現れない力。それでも、ミラーがいないのは大きな痛手。当たり前ですが。

 

やはり、試合運びのまずさ。ゴストコウスキーが3回も外してくれたのに。4Q中に1本でもFGチャンスがあれば。何故か、リムジー、フリーマンの出番が抑えられた。そこよそこ。ファッジオがゲームマネージメントを学ばねばいけない。勝てる試合だった。

 

追記

リムジーは怪我の様でした。そりゃそうだ。

 

WEEK1 タイタンズ 16ー14 ブロンコス

WEEK1 ジェッツvsビルズ

ジェッツ

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WRジェイミソン・クラウダー

 

ダーノルドとジョシュ・アレン。同期で男前。朴訥なダーノルドとスタイリッシュなアレン。少し差がついたかな。チームがフランチャイズQBを育てようと言う気構えが違うような。そう、レシーバー、クラウダーがエースとは。115ヤード1TD。でも、3番手に置いておくと怖い選手。芯がないのよ。今のジェッツレシーバー陣には。RBベルは途中退場。かなり掛かる模様。ゴアを獲得しておいて良かった。

 

アダムス移籍でメイがエースセーフティに。アダムスとコンビの時より伸び伸びやっている。ブリッツからサック2つ。1試合で3年のキャリアサック数を上回った。メイの活躍には期待したい。ただ、ラインに迫力を欠く。アレンのQBキープにも上手く対処出来ていない。

 

いつものジェッツの試合を普通に見た感じ。先制されれば追いつくほどのチーム力はない。ダーノルドも曲がり角。1試合を通じて、目を見張るプレーが殆どない。魅力なくなっちゃたなぁ。

 

ビルズ 

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QBジョシュ・アレン

 

おおっ300ヤード越え。昨年は無かったのでは。いきなりの成長を同期ダーノルドに見せつけた。このリードしている展開で、しっかり300ヤード投げた事が素晴らしい。アレンはビルズのフランチャイズQBで間違いなし。ただ、マクダーモットよ、走らせ過ぎ。14回。スキーム通りのキープもあったが、頑張り過ぎ。そこからの2ファンブルロストは頂けない。 RB陣の薄さが浮き彫りになる。アレンの為に揃えたレシーバー陣は力を発揮、ディグス8キャッチ86ヤード。試合ごとに良くなりそう。

 

パンサーズから移籍のアディソンがいきなりのサック。この選手の獲得は素晴らしい。コンスタントにサックを決めてくれる。マリーノが怪我で退場は痛い。チームの核のLB。結構時間が掛かりそうで心配。

 

マホームズ、ラマーで回るAFC界に風穴を開けるのはアレンだ。マクダーモットのチーム造りも隙はなく、断然応援しています。しかしながら、アレンの怪我が本当に心配。ランオフェンスをアレン中心に考えるのは止めた方が良い。

 

WEEK1 ジェッツ 20ー27 ビルズ