NFL全試合観戦記

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WEEK5 ブラウンズvsチャージャーズ

ブラウンズ

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RBニック・チャブ

 

はい、シーズン終わりました。本当にこの先、ブラウンズに勝てるチームは無いと断言出来る。全敗かもしれないな。敵地で42点取ったチームが負けるなんてことあるのか?本当に悲しくなった。チャブは161ヤード1TD、ハントは2TD。パスでも5キャッチ。破壊力あるランオフェンスが展開出来ている。TEジョクがロングTDパスキャッチを含む149ヤード。多分キャリアハイ。多分。ベッカムは結局、何にもしてなかった。ギブアウェイ無しで42得点。本当にこれでは負けますか?

 

負けた原因はジョー・ウッズのディフェンス。何度もリードされても確実に追いつかれる。ビッグプレーは満遍なく。オフから何故この人がDCを続けるのか理解出来なかったんだよな。特に際どい勝負での競り負けが多かった。1つだけ擁護にもならない擁護をするが、デルピットの取られたパスインターフェアは絶対オフェンスの反則だった。負け犬の遠吠え。

 

そして、突如現れるステファンスキーのアホコール。相手がPATを外して1点差。1stダウンを取れれば試合の体制は決まる。ここで発動するステファンスキーのダメダメコール。結局、自陣深くからのパント。簡単にFGエリアに入られてしまう。ここまで良いコールをして来て、全てを台無しにする3アンドアウト。これでは勝てるチーム、見つかりません。そして、ヘイルメリーは完全にインターフェアです。負け犬の遠吠えでした。

 

チャージャーズ

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QBジャスティン・ハーバート

 

諦めない気持ちが大事。常にリードされながら何度も追い付く精神力。ハーバードはもうネクストGOAT候補である。その域までいけるのかはこれから次第。圧巻の398ヤード4TD。エクラーが要所で2TD。1つはエンドゾーンギリギリで止まろうとしたが、ブラウンズに押し切られTD。ブラウンズは時間の方が欲しかったので。マイク・ウィリアムスも165ヤード2TD。今シーズン存在感が拡大。フリーにするとヤバいディープスレット。

 

実は何もしなかったねぇ。唯一サックをあげているのがSダーウィン・ジョーンズ。16タックルはちと多過ぎる。LBのところは素通りだ。それだけハントとチャブはフリーパスがあるのかスイスイとディフェンスの中を抜けてしまう。

 

そのディフェンスよりもキッカー問題が。こちらもPATを2度外す。キッカー受難のWEEK5。キッカーシャフルがおこりそう。

 

勝つ方は気持ちが良くなる勝利。勢いを持って次戦に向かえる。ここのところ大量失点のディフェンスだが、それ以上に調子が良いオフェンス。そして、問題ありのスペシャルチーム。強いのは間違いない。後はマホームズを越えれば地区優勝が見えて来る。

 

ブラウンズ 42ー47 チャージャーズ

WEEK5 コルツvsレイブンズ

コルツ

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RBジョナサン・テイラー

 

これで勝てなきゃもう勝てない。ウエンツのパフォーマンスは確実に上がっている。今季ベスト。402ヤード2TD。惜しむらくはTDで7ー0とリード。相手をパントに押さえ込んだ後のドライブで、レッドゾーンでウエンツのファンブルロスト。FGでも点が欲しかった。ジョナサン・テイラーは短めのパスをビッグプレーに変えてしまう能力がある。3キャッチで116ヤード1TD。ランは53ヤード1TD。大暴れ。

 

もうディフェンスはレオナードより後ろを守る選手はそう取っ替えした方がいいかな。役に立たなかった。ラマーを捕まえられないのは分かるが、タックルミスは常軌を逸するレベル。何人抜かれるのか。その上でパスも通されては。後半スタミナを使い果たしたのか、走れてない。

 

Kブランケンシップに触れなくてはならない。キッカー受難のWEEK5。ウィニングFGが大きく外れる。結局、もう一度蹴り直す機会はなかった。PAT含め3本ミス。どれか一つでも入っていれば勝てていた訳で。その後、ブランケンシップの怪我で別のキッカーをテスト。厳しい世界だ。

 

プレーオフが大きく遠のく4敗目。これでは同地区対戦は1敗も出来なくなった。もちろんタイタンズ戦の勝利はマスト。ここから、勝ち進むのはかなり厳しい。折角、ウエンツが力を発揮して来たところで。この負けは残念。

 

レイブンズ

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神に愛されしQBラマー

 

もうリングでしょ。ラマーのファンブルロストから始まった今シーズン。奇跡的な勝ちが続いている。そりゃ、リングに王手ですわ。ラマーはパス442ヤード4TD。ラマーが400ヤード投げれるチームがあるとは。ラン62ヤード。アンドリュースが11キャッチ147ヤード2TD。マークイス・ブラウン9キャッチ125ヤード2TD。ああ、もう、ええわ。OTも見事なドライブでサヨナラTD。男前過ぎる。

 

ディフェンスはイマイチ。だが、この勝ちはヤバい状態とも言える。今、クローズアップされるチーフスディフェンスの様に、奇跡的な勝利は見たくない部分を覆い隠す。ディフェンス、そんなに良くないぞ。ま、そこを救いにしてます。哀号。

 

強いし運もある。ラマーにはリングを取らせるということですな。神様は。ここまで神掛かってるチームは不思議な力があるんでしょう。大事な時に離れてください。勝利の女神よ。

 

コルツ 25ー31 レイブンズ

 

 

WEEK5 ビルズvsチーフス

チーフス

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TEドーソン・ノックス

 

アレン、マホームズに敵地で激勝。スーパーボウル最有力に浮上。手強いチームがもう腰を上げちまった。予想以上に大差が付いた。なんと言ってもアレンのランだろう。ラマー並の脚力と勘。しっかりと早めに滑り込む。スライディングが上手くなってる。パスも好調。315ヤード3TDラン59ヤード1TD。TEノックスがロングパスをキャッチ。3キャッチで117ヤードは凄い。元々ブロッキング寄りの選手だったが、レシーバーとして覚醒したかも。

 

難敵マホームズからインターセプト2つ奪取。ディフェンスが非常に強い。放送中もデータで出ていたが、DLが完全ローテーション制。オリバーがスナップ数でトップ。それでも5割をちょっと上回るぐらい。常にフレッシュな状態で力の変わらない選手が出ているというディフェンス。レベルの高い選手が多いから出来るプラン。

 

これでマホームズ越え。既に悲願のスーパーボウルへ指が掛かったかな。次の目標は第一シードの確保。開幕戦で負けたことで、襷を締め直して好調をキープ。頭ひとつ抜け出た。

 

チーフス

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雨の中最後まで席を立たなかったファン

 

マホームズが2インターセプトとは珍しい。複数のインターセプトは初めてかもしれない。1本はヒルが弾いてのピック6。事実上、試合が終わったプレーだった。マホームズはいつもと変わらないが、激しい雨に微妙にボールが滑るレシーバー陣が苦戦。マホームズのコントロールも微妙に狂っていた。OLもそう取っ替えし、強化されたはずだが、それ程でもないんだよな。もっとも、マホームズはあまりOLの力を必要としていない。

 

そして、敗因はやはりディフェンス。ピック6を含むターンオーバー3つ奪われているとは言え、毎試合30点以上取られてしまっては。この先1試合ぐらいディフェンスで勝つ試合が無いと苦しくなる。ボルトンは良い選手だが、サックメイカーの不在がチームに響いている。

 

こんな完敗、レギュラーシーズンでは初めてではないか。スーパーボウルも完敗だったが、マホームズは怪我を抱えていた。しかしながら、この不振を新GOATはどう克服して来るのか。どう大きく成長して来るのか、楽しみで仕方ない。

 

ビルズ 38ー20 チーフス

 

WEEK5 パッカーズvsベンガルス

パッカーズ

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Kメイソン・クロスビー

 

What A Game!解説のジョナサン・ビルマが何度も言ってた。クロスビー、計4本外しました。でも、結局、最後は女神が微笑んだのはベテランの方。何でしょうね。こういう勝ち運が強さの証明。ロジャースは344ヤード2TD。アダムスは206ヤード。奥に走らせて良し、競り合いして良し。万能。コブとのコンビも良し。お互いが活きてくる。アーロン・ジョーンズも活躍。ディロンが伸びて来て、どちらが出ても何でも出来る。これだけトリプレッツが数字残して、この苦戦。それでも、最後はクロスビー。

 

レッドゾーンでの弱さ。DLに迫力がなくなる。さらにCBアレクサンダーとOLBザスミスの欠場。パスブレイクを空振りしたキングはちょっと、赤っ恥。後ろにいたチェイスは楽々キャッチ。ナイスプレーが一瞬にしてボーンヘッド

 

違った意味で記憶に残る試合。クラッチキッカー同士が外しまくるという。強いチーム相手にOTに流れ込んでの辛勝。オフェンスもディフェンスも気持ち良く次のベアーズ戦に挑める。N北の地区優勝争い第一ラウンド、始まります。

 

ベンガル

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先は長いKエバン・マクファーソン

 

バローが喉のケガらしい。大きなケガではないので、次の試合は大丈夫そうで一安心。本当にランをする時は気をつけて来れ。ミクソンは1TD。まだ、状態を探り探り。チェイスは新人のWR記録を全て変えてしまうかもしれない。圧巻の159ヤード。何故あらゆるボールをキャッチ出来るのか。恐ろしい能力。ヒギンズはちょっとポロリ。

 

今年のベンガルスの補強は大当たり。ドラフトならチェイス、FAならCBオウヅィーとDEヘンドリクセン。オウヅィーはロジャースからインターセプト。リターンも粘って大チャンスを作る。ヘンドリクセンは2サック2ロスタックル。

最悪のディフェンスから2年で良いディフェンスのチームになった。

 

2試合のウィニングゲームを経て、マクファーソンが決勝FGを2回失敗。流石に3度目はなかった。しかしいずれのFGも50ヤードオーバーのトライ。もう5ヤード、オフェンスが前に進んでいたら良かったのだが。2度目のFGは成功だと思い喜び合ってしまう珍プレー。これが1番恥ずかしい。

 

パッカーズ 25ー22 ベンガル

 

 

WEEK5 49ers vsカージナルス

49ers

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QBトレイ・ランス

 

ランスの初先発ゲーム。相手は全勝カージナルス。RBは苦しい台所事情。それでもランスがラン16回。しかし、チームトップのキャリー数はどうか。ミッチェルは平均5ヤード弱。ランス以外は12回。シャナハン狂ってるでしょ。そもそもガロポロがいない状態でランスの怪我はチームに絶望を与えてしまう。ちょっとデザインランが多過ぎて怪我が怖い。サーモンがキャリー1回って、ランスのランに頼りすぎている。ランスのラン。ダジャレのつもりではありません。ランスはやはりフィジカルが凄い。真ん中を走ってゲイン出来るQBはそんなにいない。OLはホールディングの反則が多すぎ。それだけランスを守りたい気持ちが強いのも分かる。

 

ディフェンスは見事。ここまで全試合、30点を叩き出して来たカージナルスオフェンスを17点。確実にマレーをコンテイン。マレーのラン7回1ヤード。ボサ、ワーナーを中心にディフェンスでは完勝の試合。

 

4thダウンを4回失敗しては勝てない。ランスのランを十分警戒された中ではコールは限られて来る。工夫していたけれど。ランスは怪我という噂があるが、どうなるのだろうか。次戦バイウィークを経て、ガロポロ、キトルなどの復帰はどうなるのか。この休みは確実に49ersにはプラスになる。

 

カージナルス

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WRディアンドレ・ホプキンス

 

マレーがランでリズムを作れなかった。怪我人が続出している49ersに苦戦した原因。ランはWRのアラウンドプレーで49ヤード、RBで44ヤード。いつものカージナルスではなかった。決勝のTDはそれまで目立たなかったホプキンスが2キャッチ。本当に難しいボールを絶対に離さない気迫。やはり、こんな選手を手放したテキサンズのフロントはおかしい。

 

相手にキープレーヤーを欠き、ランスのラン一辺倒のチームだから、抑えて当然。ランスのランはダジャレじゃないので、念のため。ワットが元気にプレー出来ていればディフェンスは安泰という感じもある。

 

ゲームの性質上、怪我人がチームの浮沈を決めてしまう部分があるのがフットボール49ersはキトル、モスタート、ガロポロ、が怪我。主力に怪我人のいないカージナルスが5連勝は理解できる。TEマックス・ウィリアムスの怪我ですかさずザック・アーツの獲得に動く。フロントは今年だと見ている。マレー再契約前。タイミングはベスト。

 

49ers 10ー17 カージナルス

WEEK5 ベアーズvsレイダース

ベアーズ

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OLBカリル・マック

 

フィールズのスタッツは111ヤード1TD。良くこれで20点取れたな。パスのコントロールは全然ダメ。途中、足を怪我して2スナップほどダルトンへ。少し重くなったのか、持ち前のランも冴えない。チームのオフェンスを救ったのは2人のRB。モンゴメリー欠場でハーバートとウィリアムスのキャリーを分けた。2人で139ヤード。走り勝った。

 

カリル・マック。気合が入っていたな。圧倒的なスピードでキープレイを阻む。3点差になってしまうところの2ポイントコンバージョンをサックで抑えた大金星。ラクワン・スミスも素晴らしい。マリオ・エドワーズは荒らい。落ち着け。

 

ナギーはこういう渋い試合が得意なのか、追い詰められるとコールが冴える時がある。悩ましい。完全に能無しなら更迭もあり得るが。チームの出来が悪くてもそこそこ勝つんだよね。もう一度言おう、悩ましい。

 

レイダース

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さようならHCグルーデン

 

カーの不調。そこが全て。206ヤードTD無し、1インターセプト。ホームでこの出来は久しい。ただ、インターセプトはCBのテクニックにやられた。エドワーズの完全どフリードロップも確実に痛い。RBジェイコブスは体が戻って来ていない。ドレイクが2キャリーとは少な過ぎる。オフェンスが大きく停滞してしまった。

 

ちょっと厳しい反則もあったが、フィールズのパスを抑えた。非常に粘り強くフィールズを追いかけ回した。クロスビーがサック無し。ゲーム序盤に取られてしまったラフィングザパサーの反則に出足を挫かれてしまった印象がある。

 

まあ、あまり言いたくないが、グルーデンの解任。ご苦労様でした。少なくともリーグを盛り上げてくれたのは間違いない。正直、昔からアメリカの歪んだ正義感は大嫌いだったが、ここ最近の不寛容さには辟易とさせられる。グルーデンのチームがどうなるのか、この先を見たかった。

 

ベアーズ 20ー9 レイダース

WEEK5 ドルフィンズvsバッカニアーズ

ドルフィンズ

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QBジャコビー・ブリセット

 

1Qのブリセットは素晴らしかった。2つのドライブで10点。その後のドライブでハムストリングを痛めてしまうが、最後まで投げ切る。やはり、動きが悪くなってしまった。ランは回数が少なかったが、ガスキンのパスはもうランでしょう。落としませんから。ガスキンはパスで74ヤード2TD。パーカーは欠場。ワドルは存在感を示せず。ブリセットは目一杯。

 

ブレイディを捕まえるのは難しい。落ち着いたポケットワークに翻弄させられてしまった。長らく続いていたターンオーバー連続記録も途絶えての大敗。トゥア不在に明るさが見えない。

 

ブリセットのハムストリングの故障は軽い様だ。それでも大差が付いた後も使い続けたのは大きな疑問。流石に3番手ではもっと勝利は遠のく。トゥアの復帰が見えて来たのか。それでも、ブリセットは大切にすべき。

 

バッカニアーズ

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何やねん、どないやねんQBトム・ブレイディ

 

411ヤード5TD。この時点で今年のパスヤードトップ。ブレイディ、どないやねん。ポケットでの動きがめちゃくちゃ凄いとしか言いようがない。この牙城はOLとの信頼感もある。アントニオ・ブラウンとマイク・エバンスが2人揃って100ヤード越え2TD。フォーネットも活躍、バーナード、ジョーンズを使い分ける。これでグロンクがいない訳だ。恐ろしいオフェンスだ。

 

ラン1位パス32位。DB陣に怪我が目立つ。ある程度パスは通されてしまうのは仕方がないか。スーがファンブルリカバー。怪我の多いディフェンス陣の中にあって、スナップにで続ける鉄人。バレット1.5サック。ホワイトもヘルメットを飛ばしてガッツのタックル。

 

オフェンスとディフェンスの歯車が噛み合って会心の勝利。強いという印象が強い。適材適所のオフェンスに心臓の強いKコルキット。懸念はDBである事は変わらない。シャーマンも落ちて来てるしね。

 

ドルフィンズ 17ー45 バッカニアーズ