1巡19位DEケリジャン・ケンシー26タックル4サック
2巡48位RGコーディ・マーチ17試合17先発
3巡82位OLBヤヤ・ディアビー38タックル7.5サック
6巡191位WRトレイ・パルマー39回385ヤード3TD
地味ながら、将来的に主力に育ってくれそうな選手が多い。ディアビーが7.5サックは来季へ大ブレイクの予感。パルマーも印象に残るキャッチが多かった。来季スタッツは倍で。
セインツ
1巡29位DTブライアン・ブリース24タックル4.5サック
3巡71位RBケンドール・ミラー41回156ヤード1TD
5巡146位CBジョーダン・ハウディン43タックル1インターセプト1ファンブルフォース
6巡195位WR AJ・ペリー12回246ヤード4TD
ブリーズは先発が少ない割に4.5サックは立派。ミラーは後半から出場機会が増えた。スプロールズばりの小柄RB。頑張れ。ペリーは2番手、3番手ならシュアで使い勝手が良さそう。
1巡8位RBビジャーン・ロビンソン ラン214回976ヤード4TD パス58回487ヤード4TD
2巡38位Gマシュー・バーゲオン17試合17先発
3巡75位DEザック・ハリソン33タックル3サック
7巡224位Sデマルコ・ヘラムス40タックル
ビジャーンは期待に応えた。が、更にレベルアップが期待出来る。HCが代わってラン特化オフェンスを志向して欲しい。OLも過渡期。1巡はOTが有力。
パンサーズ
1巡1位QBブライス・ヤング2877ヤード11TD10インターセプト
2巡39位WRジョナサン・ミンゴ43回418ヤード
5巡Sジャミー・ロビンソン17タックル
ま、このドラフトの成否はヤングの今シーズンが握っている。それにはHCカナルスは最適な人材。元全体1位メイフィールドを生き返らせた手腕よ、もう一度。